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中日・大西崇之コーチ「僕がみんなに五分五分でも来いと言ってるんだから、アウトになったら『大西さんに来いと言われています』と言え」

大西崇之

■2022.06.15 東海ラジオ

『大澤広樹のドラゴンズステーション』
中日・大西崇之コーチ「僕がみんなに五分五分でも来いと言ってるんだから、アウトになったら『大西さんに来いと言われています』と言え」




『ドラゴンズテレフォン 中日・大西崇之コーチ』

大澤アナ:
今シーズン、私、印象深いのは、

京田選手がね、三塁に向かってタッチアウトになったあと、

翌日、球場で会った時に、
 
 大西コーチ:
 あれはあれでええんや。

 あそこで止めて叱っていたら、

 次、前の塁を狙う走塁ができなくなる。

というふうに大西さんがおっしゃっていたんですよね。

大西:
でも僕、あのアウトって次の日、選手たちのミーティングで僕は言ったんですけど、

「僕がみんなに五分五分でも来いと言ってるんだから、アウトになったら『大西さんに来いと言われています』と言え」と。

だって自分が言っているんだから。

それで、例えば全然アウトだったら反省しよう、一緒にね。

でもその気持ちがないと143試合の長丁場、必ずみんな自重するんです。

だからある意味、あの試合に関してはむちゃくちゃ痛いアウトでしたけど、

ノーアウトのランナー・二塁がアウトになったんですよね。

でもあれからずっと見てみて、

今年、三塁打むちゃくちゃ多いと思います。


大澤アナ:
そうなんです!

多いんですよ!

大西コーチ:
多いでしょう。

なおかつ、やっぱり今まで自重していた、

「まぁストップだろうな」というのを、みんな諦めずにやっぱり来てくれていますよね。

ここは意識がちょっとずつみんな、

「いや、まだ分からない。回されるかも」というね、

その意識を凄く持って塁に出てくれるんじゃないかと思いますけどね。


鈴木孝政:
やはり意識が浸透してくるというのは時間がかかる?


大西コーチ:
いや、彼らが僕に向かってくる、走ってくる姿で分かりますね。

たまに、やっぱり、

この前、ちょっと木下選手がそう言った時があったんですけど、「ダメだ」と。

「俺が回すか回さないか決めるんだから、お前が『止めるだろう』と思って止まるな」というのは試合中に言いましたけどね。

それじゃ、やっぱりダメなんですよね。


大澤アナ:
なるほどね。

でも、その木下選手も三塁打を2本打っているんですよね。

岡林選手は5本打っている、トップですから、

ちょっと変わってきているんですよ。

大西コーチ:
なぜそれを言うかといいますとね、

やっぱり、今、さっきも言いましたけど、

それほど足の速い選手がいないので、

ランナー・二塁でワンヒットでホームに帰れるチャンスって無いんですよ、正直。

ギリギリになるんですよね。

となった時に、サードに行ったほうがワンヒットで1点入るじゃないですか、

だから「行けるスキがある、チャンスがある時は来い」というふうには言っているんですけどね。


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現在、リーグトップの三塁打数のドラゴンズ。その裏には大西コーチの意識改革もあるようです。

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