■2022.05.20 ファーム公式戦「中日vs.ソフトバンク」
【イニングスコア】
ソ|0 0 1 1 0 1 0 2 1 =6
中|0 1 3 0 0 0 0 0 0 =4
9 打 石川昂弥 1打数0安打
(9回裏の代打で途中出場)|空三振|
【イニングスコア】
ソ|0 0 1 1 0 1 0 2 1 =6
中|0 1 3 0 0 0 0 0 0 =4
5月20日(金) ファーム公式戦「中日vs.ソフトバンク」【試合結果、打席結果】 中日2軍、4-6で敗戦… 終盤にリリーフ陣がつかまり、まさかの逆転負け…
9 打 石川昂弥 1打数0安打
(9回裏の代打で途中出場)|空三振|
新型コロナの陽性判定で離脱していた #石川昂弥 選手がウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦で実戦復帰しました!九回に代打出場。三振でしたが、力強いスイングを見せました。ネクストには #鵜飼航丞 選手の姿もありました!#中日ドラゴンズ pic.twitter.com/r9dIMWbIrx
— 中日新聞運動部ドラゴンズ担当 (@chu_doraban) May 20, 2022
本日の石川昂弥さん pic.twitter.com/OR4wokUHAl
— やさか (@endesky) May 20, 2022
■2022.05.20 東海テレビ
中日・石川昂「コロナになる前よりキレ鈍い…」復帰戦は代打で三振「思ったようにバットが出て来なかった」
結果は三振。試合後には「ボールの見え方とかは悪くはなかったです。ただ体のキレという部分で、コロナになる前より鈍いというか、自分が思ったようにバットが出てこないというのはありました」と率直な感想を話しました。
練習では手応えを感じつつあるとのことで「いい時とはまだ程遠いんですが、バッティング練習の時などは少しずつですけどいい感じにはなってきている」とのこと。
しかし、試合はまた別だそうで「試合の打席に立つとまたちょっと違うなと思いました」とこの日の感想を話してくれました。
再び一軍の舞台で活躍するため「少しでも状態がよくなるように振って振って状態をあげていきたい」と意気込みを語りました。
…
(※翌日)
「守備は無難にできました。これからも練習して、しっかり守れるように頑張ります」
「打てなくて悔しいですが、一日でも早く自分の状態を上げられるように頑張ります」【中日2軍】石川昂『5番・三塁』で復帰後初スタメン、無安打も3度の守備機会難なくこなす#石川昂弥 #ドラゴンズ #中日スポーツ https://t.co/gtXLO3KvEH
— 中日スポーツ (@chuspo) May 21, 2022
記事全文を読む
中日・立浪和義監督、“ショート・高橋周平”の意図を明かす さらに石川昂弥&鵜飼航丞は最短で交流戦初戦から合流と示唆!!!
中日・石川昂弥が「上げられるように頑張りたい」と語った数字は…?
週末の試合でなんとか実戦感覚を取り戻していきたいですねぇ。