■2022.03.17 東海ラジオ
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
…
『中日・平田良介選手がスタバで気づかれたという話題の続き』
大澤アナ:
藤井さんも特にこの地方で生活していると、
「あっ!藤井だ!」とか「藤井さんだ!」と思われるわけじゃないですか。
藤井:
まぁありますね。
大澤アナ:
そういうのってどうだったんですか?
藤井:
でもあんまり気にならなくなったんですよ。
一番最初の頃って、ルーキー入った時って、
めっちゃ嬉しいわけですよ、「うわぁ!気づかれた!」って。
大澤アナ:
やっぱり嬉しいんだ。
藤井:
はい。
「話しかけられた!」って。
それはもう別に日常というか、よくある話になってくると、
なんか変に人目気にし始める時期もあるんですよ。
大澤アナ:
ああ、なるほど。
藤井:
「ああ、しんどいな…」みたいな時期もあるんですけど、
最終的にはもう慣れます。
大澤な:
やっぱり人目を気にする時期もあるんですね?
藤井:
みんなあると思います。
例えば若い選手が彼女と歩いているとか、そういうのもあるじゃないですか。
家族で歩いてるところでもあるし、
なんかそういうのも、なんか煩わしいなと思う時期もやっぱり途中あったりしたわけですけど、
最終的にはありがたいことというふうに思って、
今は話しかけられたら「あ~、どうも!」と言うし、
「頑張ってください」と言われると「ありがとうございます。頑張ります!」くらのあれしますけどね。
大澤アナ:
一番良い対応だと私も思いますね。
でも今はコロナになってマスクしている時間が長いじゃないですか。
その前って変装というのもなんですけど。
藤井:
僕は一切全然しなかったですよ。
一番変装をしていたのは浅尾拓也ですよ。
もう逆に怪しい(笑)
大澤アナ:
(笑)
「この人は何かの人だな」と思われるくらいと?
藤井:
本当に笑うんですよ(笑)
帽子を深くかぶってにサングラスかけて、
コロナでもない時期にマスクの時もあるし、
「お前、不審者じゃねぇか」って、
浅尾コーチ:
マジっすか?
って言って、
「逆に目立っとる! 気づかれたいのか、お前?」とか言って(笑)
浅尾コーチ:
違いますよ。
でもなんか嫌じゃないですか?
変に周りの人に気を使わせても嫌なんで。
と言うけど「逆に気を使うわ!」(笑)
大澤アナ:
(笑)
でもあれ結構、それを見て先輩が「またなんか声をかけられていたな」みたいな冷やかしもあったりして、
それが嫌だったりすることもあるんですよね。
藤井:
まぁそうですね。
しかもアイツは正直、浅尾に関してはもうアイドル並みの人気だったんで。
大澤アナ:
まぁそうでしょうね。
藤井:
僕、しょっちゅう一緒にいましたけど、
ご飯しょっちゅう食べに行くし、凄かったですよ。
野球知らない子でも浅尾は知っているとか、
「絶対野球知らないでしょ」っていう女子高生みたいな子とかにも、
「キャ~!浅尾さん!」みたいな、
で、またアイツは人見知りなんで、
浅尾コーチ:
ア~…、
スミマセン…。
となるわけですよ(笑)
「ありがとうくらい言って握手くらいしてやれよ、みんなに!」って、
浅尾:
はい…。
とかで握手で一応、手を出すと、「キャ~!」みたいな
まぁ凄かった、アイドルです、あれは。
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
📻東海ラジオ
— ガッツイッター(東海ラジオ) (@guts1332) March 11, 2022
大澤広樹のドラゴンズステーション⚡️
今日は #藤井淳志 さんです!
開幕まで、あと2週間!
みなさん!いよいよですよ💪
📩dora@tokairadio.co.jphttps://t.co/wt0ARnadjY #東海ラジオ #ドラステ #ドラゴンズ pic.twitter.com/GhoUqXC18R
…
『中日・平田良介選手がスタバで気づかれたという話題の続き』
大澤アナ:
藤井さんも特にこの地方で生活していると、
「あっ!藤井だ!」とか「藤井さんだ!」と思われるわけじゃないですか。
藤井:
まぁありますね。
大澤アナ:
そういうのってどうだったんですか?
藤井:
でもあんまり気にならなくなったんですよ。
一番最初の頃って、ルーキー入った時って、
めっちゃ嬉しいわけですよ、「うわぁ!気づかれた!」って。
大澤アナ:
やっぱり嬉しいんだ。
藤井:
はい。
「話しかけられた!」って。
それはもう別に日常というか、よくある話になってくると、
なんか変に人目気にし始める時期もあるんですよ。
大澤アナ:
ああ、なるほど。
藤井:
「ああ、しんどいな…」みたいな時期もあるんですけど、
最終的にはもう慣れます。
大澤な:
やっぱり人目を気にする時期もあるんですね?
藤井:
みんなあると思います。
例えば若い選手が彼女と歩いているとか、そういうのもあるじゃないですか。
家族で歩いてるところでもあるし、
なんかそういうのも、なんか煩わしいなと思う時期もやっぱり途中あったりしたわけですけど、
最終的にはありがたいことというふうに思って、
今は話しかけられたら「あ~、どうも!」と言うし、
「頑張ってください」と言われると「ありがとうございます。頑張ります!」くらのあれしますけどね。
大澤アナ:
一番良い対応だと私も思いますね。
でも今はコロナになってマスクしている時間が長いじゃないですか。
その前って変装というのもなんですけど。
藤井:
僕は一切全然しなかったですよ。
一番変装をしていたのは浅尾拓也ですよ。
もう逆に怪しい(笑)
大澤アナ:
(笑)
「この人は何かの人だな」と思われるくらいと?
藤井:
本当に笑うんですよ(笑)
帽子を深くかぶってにサングラスかけて、
コロナでもない時期にマスクの時もあるし、
「お前、不審者じゃねぇか」って、
浅尾コーチ:
マジっすか?
って言って、
「逆に目立っとる! 気づかれたいのか、お前?」とか言って(笑)
浅尾コーチ:
違いますよ。
でもなんか嫌じゃないですか?
変に周りの人に気を使わせても嫌なんで。
と言うけど「逆に気を使うわ!」(笑)
大澤アナ:
(笑)
でもあれ結構、それを見て先輩が「またなんか声をかけられていたな」みたいな冷やかしもあったりして、
それが嫌だったりすることもあるんですよね。
藤井:
まぁそうですね。
しかもアイツは正直、浅尾に関してはもうアイドル並みの人気だったんで。
大澤アナ:
まぁそうでしょうね。
藤井:
僕、しょっちゅう一緒にいましたけど、
ご飯しょっちゅう食べに行くし、凄かったですよ。
野球知らない子でも浅尾は知っているとか、
「絶対野球知らないでしょ」っていう女子高生みたいな子とかにも、
「キャ~!浅尾さん!」みたいな、
で、またアイツは人見知りなんで、
浅尾コーチ:
ア~…、
スミマセン…。
となるわけですよ(笑)
「ありがとうくらい言って握手くらいしてやれよ、みんなに!」って、
浅尾:
はい…。
とかで握手で一応、手を出すと、「キャ~!」みたいな
まぁ凄かった、アイドルです、あれは。
中日・平田良介選手「気づかれてたのね(笑)」 石川駿さん「そりゃ気付きますよ!! でかいから。。」
中日・浅尾拓也コーチが打者ダミー人形の顔に貼り付けたものが…!?
逆に怪しかったようです。