
■2021.02.21 中日ドラゴンズ春季キャンプ
 ■2022.02.17 中日ドラゴンズ春季キャンプ
ドラゴンズキャンプLIVE2022 2/17 14日目 前半
 
 ドラゴンズキャンプLIVE2022 2/17 14日目 前半
■2022.02.17 東海ラジオ
『源石和輝!抽斗(ひきだし)!』

…
『中日ドラゴンズ春季キャンプレポート』
吉川アナ:
シートバッティングに登板した大野雄大選手なんですけれども、
 
打者相手に投げるというのが、試合形式ではこのキャンプは初めてになりましたが、
 
今日は28球を投げまして、合計のべ7人と対戦して、
 
被安打4、フォアボール2つ、三振1つという結果になりまして、
 
高橋周平選手が大野選手の142km/hの真っすぐを右中間スタンドへホームランというシーンもありました。
 
その大野雄大選手なんですけれども、
 
大野雄大:
自分の投げているボールの質はまだまだなと思いました。
 
追い込んでからフォアボールを出した場面もあったのは反省点です。
 
周平にシートバッティングとはいえ、
 
ホームランを打たれたのはやっぱり悔しいです。
 
という話をしていて、
 
というのもですね、
 
実は去年のキャンプでも大野投手は高橋周平選手からホームランをシートバッティングで打たれているそうなんですね。
 
今日は始まる前に、
 
実際に高橋周平選手とシートバッティングで対戦をするのが分かった段階で、
 
大野雄大:
「今日は打たさへんからな!」というふうに周平に予告をしながら、
 
完璧に打たれてしまってやっぱり悔しいです。
 
と囲み取材では言っていました(笑)
 
源石アナ:
また去年も、
 
2年越しでやられているようなものだもんね。
 
吉川アナ:
そうなんです。
 
キャッチャー・石橋選手が出したサインがツーシームだったそうなんですけど、
 
それに大野選手が首を振って142km/hの真っすぐを投げて、
 
完璧にホームランを打たれたというところでもあったらしいんですが(笑)
 
源石アナ:
サイン読まれちゃったんじゃないの?(笑)
 
吉川アナ:
どうなんでしょうね?(笑)
 
さすがにそこまではないと思うんですけども(笑)
 
ただ、大野選手は、
 
大野雄大:
ツーシームであるとか左バッターのインコースとか課題は色々あります。
 
次は対外試合の登板になるとは思います。
 
と言っていて、
 
まだいつなげるのかというのは決まっていないそうなんですが、
  
大野雄大:
次は違うチームの選手相手に試合で投げるので、
 
より開幕に向けて気を引き締めていきたい。
 
今年は投手キャプテンに指名されて、
 
チームの中心で盛り上げるのは自分の役割ですから。
 
ということで、
 
サブグラウンドのノックの時にも本当に大きな声を出していましたね。
 
これは名古屋でもそうですけれども、
 
本当にムードメーカーとして投手陣を引っ張ってくれている存在になっています。
 『源石和輝!抽斗(ひきだし)!』

今日のテーマは #手厚いサービス
— 東海ラジオ源石和輝!抽斗! (@hikidashi1332) February 17, 2022
過剰なサービスや、こんなサービスあったらいいな
ちょっとしたおまけなど、客と店の両方の立場から
サービスについて思うことやエピソードを
教えてください。
メールは gen@tokairadio.co.jp #ひきだしhttps://t.co/3O91DOBU4y… #東海ラジオ #源石和輝 #なかし
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『中日ドラゴンズ春季キャンプレポート』
吉川アナ:
シートバッティングに登板した大野雄大選手なんですけれども、
打者相手に投げるというのが、試合形式ではこのキャンプは初めてになりましたが、
今日は28球を投げまして、合計のべ7人と対戦して、
被安打4、フォアボール2つ、三振1つという結果になりまして、
高橋周平選手が大野選手の142km/hの真っすぐを右中間スタンドへホームランというシーンもありました。
その大野雄大選手なんですけれども、
大野雄大:
自分の投げているボールの質はまだまだなと思いました。
追い込んでからフォアボールを出した場面もあったのは反省点です。
周平にシートバッティングとはいえ、
ホームランを打たれたのはやっぱり悔しいです。
という話をしていて、
というのもですね、
実は去年のキャンプでも大野投手は高橋周平選手からホームランをシートバッティングで打たれているそうなんですね。
今日は始まる前に、
実際に高橋周平選手とシートバッティングで対戦をするのが分かった段階で、
大野雄大:
「今日は打たさへんからな!」というふうに周平に予告をしながら、
完璧に打たれてしまってやっぱり悔しいです。
と囲み取材では言っていました(笑)
源石アナ:
また去年も、
2年越しでやられているようなものだもんね。
吉川アナ:
そうなんです。
キャッチャー・石橋選手が出したサインがツーシームだったそうなんですけど、
それに大野選手が首を振って142km/hの真っすぐを投げて、
完璧にホームランを打たれたというところでもあったらしいんですが(笑)
源石アナ:
サイン読まれちゃったんじゃないの?(笑)
吉川アナ:
どうなんでしょうね?(笑)
さすがにそこまではないと思うんですけども(笑)
ただ、大野選手は、
大野雄大:
ツーシームであるとか左バッターのインコースとか課題は色々あります。
次は対外試合の登板になるとは思います。
と言っていて、
まだいつなげるのかというのは決まっていないそうなんですが、
大野雄大:
次は違うチームの選手相手に試合で投げるので、
より開幕に向けて気を引き締めていきたい。
今年は投手キャプテンに指名されて、
チームの中心で盛り上げるのは自分の役割ですから。
ということで、
サブグラウンドのノックの時にも本当に大きな声を出していましたね。
これは名古屋でもそうですけれども、
本当にムードメーカーとして投手陣を引っ張ってくれている存在になっています。
中日・高橋周平が大野雄大からホームランを放つ → 立浪和義監督「雄大、気をつかわんでええで」
藤川球児さん「愉快な名古屋商人にグッズを売りつけられた」
2年連続の完璧アーチでした。










