■2022.02.16 野球日本代表 侍ジャパン 公式さん (@samuraijapan_pr) / Twitter
3月5日、6日に予定していたENEOS 侍ジャパンシリーズ2022「日本 対 チャイニーズ・タイペイ」は、中華職業棒球大連盟(CPBL)から選手の安全およびシーズン開幕への影響を懸念し、話し合いの申し入れがありました。その結果、本日、3月の本試合の開催中止を決定しました。
3月5日、6日に予定していたENEOS 侍ジャパンシリーズ2022「日本 対 チャイニーズ・タイペイ」は、中華職業棒球大連盟(CPBL)から選手の安全およびシーズン開幕への影響を懸念し、話し合いの申し入れがありました。その結果、本日、3月の本試合の開催中止を決定しました。
3月5日、6日に予定していたENEOS 侍ジャパンシリーズ2022「日本 対 チャイニーズ・タイペイ」は、中華職業棒球大連盟(CPBL)から選手の安全およびシーズン開幕への影響を懸念し、話し合いの申し入れがありました。その結果、本日、3月の本試合の開催中止を決定しました。https://t.co/iWRzT74Hxq
— 野球日本代表 侍ジャパン 公式 (@samuraijapan_pr) February 16, 2022
【 #侍ジャパン 】来月5、6日の台湾戦中止を発表 栗山監督「大変残念」コロナ禍を考慮 https://t.co/Y5J0BkJFNL #野球 #baseball pic.twitter.com/Gxt0xOAC9y
— スポーツ報知 (@SportsHochi) February 16, 2022
#侍ジャパン 強化試合の3月台湾戦が中止 #栗山英樹 監督の初陣は11月となる見込み https://t.co/i5WyS89RLM
— 日刊スポーツ野球取材基地 (@nikkan_yakyuude) February 16, 2022
NPBエンタープライズは16日、3月5、6日に東京ドームで開催する予定だった強化試合「ENEOS侍ジャパンシリーズ2022 日本-台湾」の中止を発表した。#栗山英樹 監督のコメント
— Full-Count(フルカウント) (@Fullcountc2) February 16, 2022
「新生・侍ジャパンの新たな挑戦を、多くの野球ファンの皆様にお見せすることができず、大変残念な気持ちです」#侍ジャパン
■2022.02.16 サンケイスポーツ
野球日本代表の強化試合・台湾戦が中止へ
来年3月開催予定の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で目指すのは3大会ぶりの世界一。試金石となるはずだった台湾戦では、〝栗山色〟満載の若手メンバーがリストアップされていた。
今秋のドラフト注目選手で投打二刀流の日体大・矢沢宏太投手と大型二塁手の立大・山田健太内野手(ともに3年)だ。トップチームに大学生が選出されれば、2013年11月に行われた強化試合の大瀬良(九州共立大、現広島)、岡(明大、現ロッテ)以来の〝快挙〟だった。他にも阪神・佐藤輝、ロッテ・佐々木朗らが最終候補に入っていた。将来の日本球界を背負うフレッシュなメンバーがそろう可能性があっただけに、ファンにとっても残念な中止となる。
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今秋の中日ドラフト1位候補としても名前が挙がる日体大・矢澤宏太はどんな選手…?【動画】
中日・根尾昂とロッテ・藤原恭大、立教大・山田健太へ「健太も一緒の舞台でやろう」
なんとプロ・アマ混合代表だった可能性も。見たかったですねぇ。