立大練習始め 今秋ドラフト候補の山田健太主将「結果にこだわりたい」 https://t.co/I29RXq0XOz
— ふくださん (@fukudasun) January 12, 2022
【 #大学野球 】 プロ注目の立大・山田健太が始動 大阪桐蔭の同期M藤原、D根尾の激励に奮い立つ https://t.co/oMj5hlkFnS #野球 #baseball #yakyu pic.twitter.com/PLIairEmgv
— スポーツ報知 プロ野球取材班 (@hochi_baseball) January 12, 2022
■2022.01.12 日刊スポーツ
立大練習始め 今秋ドラフト候補の山田健太主将「結果にこだわりたい」
山田は、18年大阪桐蔭春夏連覇のメンバー。同期からは中日根尾、ロッテ藤原ら4人が高卒プロ入り。さらに、大学、社会人へ進んだ同級生の早大中川卓也内野手、NTT西日本小泉航平捕手もドラフト候補に挙がる。山田は「自分も来年からプロの舞台に立たなければいけない。そのために今年は結果にこだわりたい」と力を込めた。
大阪桐蔭の同期に刺激を受けた。年末27日には母校にあいさつに訪れ、同期のプロ野球選手らと再会。「頑張って一緒の舞台でやろうな」と声をかけられ「刺激になりました。よりいっそう、頑張ろうと思いました」と気持ちを新たにした。
記事全文を読む
■2022.01.12 スポーツ報知
【大学野球】 プロ注目の立大・山田健太が始動 大阪桐蔭の同期M藤原、D根尾の激励に奮い立つ
大阪桐蔭で、3度の全国制覇を経験。同期では、藤原(ロッテ)、根尾(中日)、柿木(日本ハム)、横川(巨人)が、高校から直接プロ入りを果たした。「4年後に、絶対同じ舞台で戦いたいと思ってきました」と山田。年末に母校で旧交を温めた際、藤原と根尾から「健太も一緒の舞台でやろう」と励まされたという。
現在は、最大の武器であるバッティングを磨くため、下半身の強化に取り組んでいる。「調子が悪くなると、上半身にばかり力が入ってしまう。3年間の経験で下半身の大切さを学んだので、ウェートトレーニングや走り込みをしています」。プロへの道も土台作りから。東京六大学リーグで屈指の強打者の、さらなる成長が楽しみだ。
記事全文を読む
立教大・山田健太「根尾と結構連絡を取り合うんですけど、野球の話はあまりしない。でもテレビでよく根尾の現状を確認して、頑張っているんだなと自分も刺激を受けている」
ロッテ・藤原恭大選手、中日・根尾昂選手のおちゃめすぎる表情を投稿する
こちらも注目のドラフト候補。勝負の4年生へ、大爆発に期待です…!