中日・落合英二コーチ「『いつか一緒にやれたらな』とは思っていたピッチングコーチですね」

■2022.01.08 CBCラジオ

『若狭敬一のスポ音』

落合英二ヘッド兼投手コーチがCBCラジオに！帰国後、初メディアです！サイン色紙を3名様にプレゼントします！　#スポ音 pic.twitter.com/qsTwRMxydG

— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) January 8, 2022

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お便り「Q.大塚コーチと一緒にユニフォームを着る経緯となったのは、どういうことなんでしょうか？」

落合コーチ：
これもね、アキに関してはもうやっぱり「いつか着たいな」というのが、

1年しかやっていないんじゃないですか、現役は2003年かなんかね。

でもやっぱり魅力が凄くありましたよね。

そのオフに秋田の温泉で、

メジャーに行くか残るか凄い悩んでいるアキを見ていて。

若狭アナ：
中日ドラゴンズ・大塚投手、

そして中日ドラゴンズ・落合英二投手がオフに秋田の温泉で一緒だった？

落合コーチ：
ええ。

その時に「メジャーに挑戦しなよ」と背中を押したんですけど、

その時に「あ～、ここまで真剣に悩む姿も」というのもあったし、

なんか、こう、あの笑顔ですかね。

そのあと独立リーグ信濃で監督やっている時も見に行きましたし、

「どういう指導しているのかな？」と気になって見に行きましたし、

やっぱりあの屈託のない笑顔というかね、

やっぱり選手を凄く大事にしているというのも感じていましたし、

「いつか一緒にやれたらな」とは思っていたピッチングコーチですね。