■2021.12.14 CBCラジオ
『ドラ魂キング』
…
高田アナ:
実際になんか色々と目から鱗なことが多かったみたいな話を聞きますけど、
どうだったんですか?
石川昂弥:
やっぱりずっと下半身を意識してバッティングってやってきたんですけど、今まで。
なんかいきなり「上半身で打て」って言われて、
上半身というか「手で打て」、
「下半身はいいから手で打て」って言われて、
「えっ!?」っていう。
高田アナ:
大体よく聞くのが、
手だけで打っているというのは野球の中では悪いこととして捉えられていましたよね、ずっと。
「下半身で打て」、よく聞く言葉ですけど、
もう本当に真逆ですね?
石川昂弥:
本当に真逆でしたし、
やっぱり右手の力の入れる割合、
「右手8割、左手2割」と言われたのもビックリしました。
高田アナ:
それまではやっぱり左手大事だよと?
石川昂弥:
左手を強く握って打っていましたね。
高田アナ:
ほぉ~!
じゃあもう全くちょっと意識が180度変わるような?
石川昂弥:
そうですね、
全く逆でしたね。
高田アナ:
どうですか、慣れたものですか、この1ヶ月ぐらいの間で?
石川昂弥:
でもやっぱりそれをやると綺麗に打てるんですよ。
加藤由香アナ:
へぇ~!
高田アナ:
これがまた不思議ですねぇ…!(笑)
石川昂弥:
そうなんですけど、
本当に打てるんですよ。
高田アナ:
急にやりだしたことでも?
石川昂弥:
はい。
なんか全部できるってわけじゃないですけど、
できるんですよね。
高田アナ:
あのプロの世界に入って、
こんな真反対なことをやるというのも、
当然、想像もしてなかったでしょうし。
石川昂弥:
はい、してなかったです。
高田アナ:
どうでした、実際?
石川昂弥:
もうビックリですよね、
「本当にぃ…?」みたいな(笑)
高田アナ:
最初はね(笑)
『ドラ魂キング』
#CBCラジオ #ドラ魂キング に #石川昂弥 選手が出演中!
— ドラゴンズまとめ@CBC公式 (@DragonsCBC) December 14, 2021
質問・お便りはこちらから→ https://t.co/Res4SVNzZu
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高田アナ:
実際になんか色々と目から鱗なことが多かったみたいな話を聞きますけど、
どうだったんですか?
石川昂弥:
やっぱりずっと下半身を意識してバッティングってやってきたんですけど、今まで。
なんかいきなり「上半身で打て」って言われて、
上半身というか「手で打て」、
「下半身はいいから手で打て」って言われて、
「えっ!?」っていう。
高田アナ:
大体よく聞くのが、
手だけで打っているというのは野球の中では悪いこととして捉えられていましたよね、ずっと。
「下半身で打て」、よく聞く言葉ですけど、
もう本当に真逆ですね?
石川昂弥:
本当に真逆でしたし、
やっぱり右手の力の入れる割合、
「右手8割、左手2割」と言われたのもビックリしました。
高田アナ:
それまではやっぱり左手大事だよと?
石川昂弥:
左手を強く握って打っていましたね。
高田アナ:
ほぉ~!
じゃあもう全くちょっと意識が180度変わるような?
石川昂弥:
そうですね、
全く逆でしたね。
高田アナ:
どうですか、慣れたものですか、この1ヶ月ぐらいの間で?
石川昂弥:
でもやっぱりそれをやると綺麗に打てるんですよ。
加藤由香アナ:
へぇ~!
高田アナ:
これがまた不思議ですねぇ…!(笑)
石川昂弥:
そうなんですけど、
本当に打てるんですよ。
高田アナ:
急にやりだしたことでも?
石川昂弥:
はい。
なんか全部できるってわけじゃないですけど、
できるんですよね。
高田アナ:
あのプロの世界に入って、
こんな真反対なことをやるというのも、
当然、想像もしてなかったでしょうし。
石川昂弥:
はい、してなかったです。
高田アナ:
どうでした、実際?
石川昂弥:
もうビックリですよね、
「本当にぃ…?」みたいな(笑)
高田アナ:
最初はね(笑)
中日・石川昂弥、中村紀洋コーチの呼び方は「ノリさん」 “フレンドリー”で何でも聞けるような雰囲気…?
Q.あなたが選ぶNEXブレイク選手は? 広島・鈴木誠也選手「中日の石川昂弥くんっすかね。自主トレを一緒にやらせてもらったんですけど、凄かったっすね、単純に。体も大きいですし、高卒2年目のスイングじゃなかった」
最初は中村紀洋コーチの指導に疑いの部分もあったようです。