【契約更改】#高橋周平 内野手が23日、契約更改交渉に臨み、500万円ダウンの年俸7500万円でサインしました。
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打撃で苦しんだ #高橋周平 選手は、500万円ダウンの7500万円で更改(推定)。「球団から、打たないと困る、という話があった。打率も打点も本塁打も、全然納得していない。打率が低かったので、本塁打を狙う以前の問題だった」。この秋季キャンプで、打撃フォームの形が見えてきたそうです。 pic.twitter.com/WGS3wFWC9X
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【中日】高橋周平が500万円減の7500万円でサイン 打撃不振に苦しむ「ホームランも全然少ない数字ですし、全く納得できていない」#中日ドラゴンズ #高橋周平
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〔ちょい見せトーチュウ 11/24〕3面
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周平、来季こそ「全ての数字でキャリアハイを残したい」。森野モデルの長尺バットを導入へ。#中日ドラゴンズ #高橋周平 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/Qc0IGUUm5J
■2021.11.24 中日スポーツ
【中日】周平バットも変える!打撃の意識も変える!「全ての数字でキャリアハイを」500万円減7500万円で覚悟のサイン
まずはバットを変える。「元々こだわりはあまりはないんです」。秋季キャンプでは中村紀、森野両打撃コーチからの助言もあり、長くて重いバットを何度も手にした。新たな感覚を取り入れるための試行錯誤。そこで感覚をつかんだのが森野コーチのバットだった。
「一度使ってみて、いい感覚をつかみました」。重さは未定だが、今季33・5インチから34~34・5インチへと長くする。34インチ超えはプロ11年目にして初の試み。さらに、バットの重心の位置、グリップの形など「大幅に変えます」と語った。
打撃の意識も変える。「今まではヒットの延長がホームランだった。とにかくヒットを打ちにいっていた」。投手方向へ体重移動しながら打つスタイルを確立し、2020年には初の打率3割超えを達成した。ただ、ヒット量産はできてもスタンドに届くアーチの数は伸びなかった。今キャンプでは今までよりも体重を捕手方向へ残すフォームへマイナーチェンジ中。「強い打球を打ちたい」と目的ははっきりしている。
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中日・立浪和義新監督「周平は広いバンテリンでも20本打てる力のある選手だと思っている。彼の能力からいけば牧秀悟選手が残した数字が理想ですよね」 高橋周平「自分のバッティングを一から見直す秋にしていきたいと思います」
中日・立浪和義監督、高橋周平には「3番を打ってほしい」
森野コーチのバットを手に、打撃意識も変化させていく構えです…!