■2021.09.06 東海ラジオ
『源石和輝!抽斗(ひきだし)!』
…
『ナゴヤ球場連取レポート / 中日・小笠原慎之介投手、自身の成績について』
大澤アナ:
小笠原選手、今投げているイニング数は103イニングということで、
初めての規定投球回数まであと40イニングということにもなっていますよね。
源石アナ:
まだ成し遂げていなかったんですね、規定投球回って。
大澤アナ:
そうなんですよ。
だからそこにも十分、手が届きそうだということで、
小笠原:
このあとの登板間隔というのはもちろん首脳陣が決めていくことだけれども、
中5日でも中6日でも狙えるものは狙いたい。
ということを言っておりました。
ただ、源石さん、
この40イニングって決して楽な数字じゃないんですよね。
源石アナ:
いやぁ、だって試合数で最短でも5試合は投げなきゃいけないわけでしょう?
大澤アナ:
そうなんですよね。
だから毎試合7イニングくらいしっかりと投げていかないと、
しかも、ここから試合間隔が空けばいいですけれど、
試合間隔が詰まっている中で40イニングというのはなかなか高いハードルになるかもしれませんけども、
このあたり小笠原も、
小笠原:
狙えるのもは全て狙いたい。
ということ言っておりますからね。
なんとかクリアしてもらいたいなということを思いますね。
今シーズン、白星はもう自身のキャリアハイをクリアしているんですけども、
小笠原:
柳裕也選手の存在が凄く大きい。
ということで、
小笠原:
色々とアドバイスを貰っている。
例えば「休んだほうがいい」とか「ちょっと投げ過ぎじゃないか」ということとか色々アドバイスを貰っているんだけれども、
もちろん今までも野球の話を色々してきたんだけれど、
これだけ細かく野球の話をするのは今までなかったです。
つまり、同じステージに段々と自分が立ててきたんだなということかもしれませんね。
やっと柳選手と対等に野球の話ができるようになってきたのかな。
という自分の手応えを今日は笑顔を浮かべながら話してくれましたね。
源石アナ:
まぁちょっと人間模様が見えてきますね。
大澤アナ:
まぁそれぐらい柳の存在というのはチームにとっても凄く大きいんだなということを思いますね。
『源石和輝!抽斗(ひきだし)!』
東海ラジオ📻
— 東海ラジオ源石和輝!抽斗! (@hikidashi1332) September 6, 2021
源石和輝!抽斗!
きょうのテーマ
「 #パラリンピックが終わって 」
マチなかの抽斗!
リモートで #マッチ 登場♪
✉️ gen@tokairadio.co.jp
📲Twitterは #ひきだし をつけて
ツイートしてね!#東海ラジオ #源石和輝#町田こーすけ#radikohttps://t.co/guE7C5kdjh
きょう、ナゴヤ球場で練習をしているのは小笠原慎之介、勝野昌慶、松葉貴大選手。#東海ラジオ #ドラゴンズ #ガッツナイター #ドラステ #ドラゴンズステーション pic.twitter.com/XtFyIEK4iH
— 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー) (@osawahiroki) September 6, 2021
「木下雄介Tシャツ」を着て練習をする小笠原慎之介選手。#東海ラジオ #ドラゴンズ #ガッツナイター #ドラステ #ドラゴンズステーション pic.twitter.com/7k2XGNKsHU
— 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー) (@osawahiroki) September 6, 2021
あしたの予告先発はカープが森下暢仁、ドラゴンズが小笠原慎之介選手。共に1997年生まれ。取材では「あした森下? 全然気にしていなかったです」と笑っていました。2桁勝利は「可能性は高くもなく低くもなく」と。#東海ラジオ #ドラゴンズ #ガッツナイター #ドラステ #ドラゴンズステーション
— 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー) (@osawahiroki) September 6, 2021
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『ナゴヤ球場連取レポート / 中日・小笠原慎之介投手、自身の成績について』
大澤アナ:
小笠原選手、今投げているイニング数は103イニングということで、
初めての規定投球回数まであと40イニングということにもなっていますよね。
源石アナ:
まだ成し遂げていなかったんですね、規定投球回って。
大澤アナ:
そうなんですよ。
だからそこにも十分、手が届きそうだということで、
小笠原:
このあとの登板間隔というのはもちろん首脳陣が決めていくことだけれども、
中5日でも中6日でも狙えるものは狙いたい。
ということを言っておりました。
ただ、源石さん、
この40イニングって決して楽な数字じゃないんですよね。
源石アナ:
いやぁ、だって試合数で最短でも5試合は投げなきゃいけないわけでしょう?
大澤アナ:
そうなんですよね。
だから毎試合7イニングくらいしっかりと投げていかないと、
しかも、ここから試合間隔が空けばいいですけれど、
試合間隔が詰まっている中で40イニングというのはなかなか高いハードルになるかもしれませんけども、
このあたり小笠原も、
小笠原:
狙えるのもは全て狙いたい。
ということ言っておりますからね。
なんとかクリアしてもらいたいなということを思いますね。
今シーズン、白星はもう自身のキャリアハイをクリアしているんですけども、
小笠原:
柳裕也選手の存在が凄く大きい。
ということで、
小笠原:
色々とアドバイスを貰っている。
例えば「休んだほうがいい」とか「ちょっと投げ過ぎじゃないか」ということとか色々アドバイスを貰っているんだけれども、
もちろん今までも野球の話を色々してきたんだけれど、
これだけ細かく野球の話をするのは今までなかったです。
つまり、同じステージに段々と自分が立ててきたんだなということかもしれませんね。
やっと柳選手と対等に野球の話ができるようになってきたのかな。
という自分の手応えを今日は笑顔を浮かべながら話してくれましたね。
源石アナ:
まぁちょっと人間模様が見えてきますね。
大澤アナ:
まぁそれぐらい柳の存在というのはチームにとっても凄く大きいんだなということを思いますね。
中日・小笠原慎之介投手「あした森下? 全然気にしていなかったです(笑)」
森繁和さん「私がドラフト会場である選手から柳に変えましたから…しばらく時間がかかりましたけれども、でも今は間違いではなかったと」
小笠原投手の活躍の裏に柳投手の存在があったようです…!