■2021.09.03 セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」
デ|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
中|1 0 0 0 0 0 0 0 x =1
中日・大野雄大 防御率3.10(5勝8敗)
7回 105球 被安打6 与四死球1 失点0 自責0 奪三振5
【投球結果】
デ|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
中|1 0 0 0 0 0 0 0 x =1
9月3日(金) セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」【試合結果、打席結果】 中日、1-0で勝利! 1点先制して逃げ切る!スミ1完封リレー!!!
中日・大野雄大 防御率3.10(5勝8敗)
7回 105球 被安打6 与四死球1 失点0 自責0 奪三振5
【投球結果】
大野雄(木下拓)=7回0失点 | ||
---|---|---|
1 | 右邪飛|右 飛|空三振 | |
2 | 中 安|空三振|左 2|遊 飛|空三振 | |
3 | 空三振|左 安|左 安|二 飛|三ゴロ | |
4 | 三ゴロ|空三振|遊ゴロ | |
5 | 投ゴロ|二ゴロ|左 飛 | |
6 | 中 飛|中 飛|中 飛 | |
7 | 中 安|三併殺|四 球|右 安|左 飛 | |
又吉(木下拓)=1回0失点 | ||
8 | 見三振|二 飛|空三振 | |
R.マルティネス(木下拓)=1回0失点 | ||
9 | 空三振|遊ゴロ|空三振 | |
投手(捕手)=結果 |
【コメント】2021.09.03
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) September 3, 2021
大野雄大投手
先発して105球を投げ7回6安打無失点と好投を披露!
「ピンチが何度かありましたが、木下のリードおかげで切り抜けられました」#dragons#中日ドラゴンズ#DeNA戦#バンテリンドームナゴヤ
大野雄大投手ナイスピッチング⚾
— スポニチ ドラゴンズ愛 (@SponichiDragons) September 3, 2021
流石エースです‼️‼️
(ドラ番カメラマン) pic.twitter.com/YKXICcD2a9
中日1-0横浜DeNA(9/3)
— J SPORTS 中日好き【公式】 (@jsports_dragons) September 3, 2021
本日のハイライトです⚾
明日9/4(土)は
午後1時55分~
J SPORTS2生中継&
オンデマンドLIVE配信!#jsports #dragons#どらほー pic.twitter.com/wbMKO9lzdo
スーパーピー🤤
— 又吉克樹 中日ドラゴンズ (@mata11katu) September 3, 2021
福留さんとの2ショット撮りたかった😭😭
(写真撮影時のみマスクを外しています)#大野雄大#福留孝介 pic.twitter.com/W3JAHdCeZr
■2021.09.03 セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」試合後
『東海ラジオ 試合後 中日・大野雄大投手のコメント』
北山アナ:
大野投手なんですけども、
大野雄大:
先週に続いて良いボールが投げられたと思う。
ばらつきもなかったし、
右バッターのインコースを突くというところでも、しっかりとインコースを突くことができたと思う。
常にシーズン考えていることは「真っ直ぐがいっているかどうか」ということと、
「常に腕を強く振る」ということなんだけども、
この常に腕を強く振るということに関してはオリンピックの経験が凄く大きかったと思う。
というふうに振り返ってくれまして、
大野雄大:
オリンピックではショートイニングを任されるということもあったので、
1イニングをとにかくもう全力でいくという調整の中で、
変化球も思い切って腕を振り切るということがいかに大事かということがよく分かったので、
とにかくしっかり腕を振るということをオリンピック期間中はやってきたので、
それがやっぱり今投げていて、非常に自分にとって大きく身に付いたことだと思います。
ということだったので、
オリンピックでは1試合だけの登板ではありましたけども、
登板以上に身に付いたものがあって財産ができたと語ってくれました。
大野雄大:
左バッターの投球というのは僕は一つの課題ではあるんだけども、
今日も代打の楠本にフォークをちょっと打たれてしまって、
代打にやっぱり1本打たれたということは、
まだまだ左バッターに対しても、もっと厳しく攻めないといけないということで、
もう一度、今日の試合を振り返って、ビデオなどを見て、
もう一度、左バッター対策ということを考えたいと思います。
今日、思ったのは無駄なランナーを出さないことと、
バッテリー・木下との意図した球をしっかり投げると、
このことを意識して今日は投げ続けました。
DeNA打線は本当に怖いバッターばかりだったので、
とにかく気持ちでしっかりと挑んだ結果、0点に抑えることができたと思います。
先週の巨人戦に続いて、
より以上にボールのいき方、それから攻め方という部分では今日は良かったと思う。
というふうに振り返ってくれました。
『東海ラジオ 試合後 中日・大野雄大投手のコメント』
北山アナ:
大野投手なんですけども、
大野雄大:
先週に続いて良いボールが投げられたと思う。
ばらつきもなかったし、
右バッターのインコースを突くというところでも、しっかりとインコースを突くことができたと思う。
常にシーズン考えていることは「真っ直ぐがいっているかどうか」ということと、
「常に腕を強く振る」ということなんだけども、
この常に腕を強く振るということに関してはオリンピックの経験が凄く大きかったと思う。
というふうに振り返ってくれまして、
大野雄大:
オリンピックではショートイニングを任されるということもあったので、
1イニングをとにかくもう全力でいくという調整の中で、
変化球も思い切って腕を振り切るということがいかに大事かということがよく分かったので、
とにかくしっかり腕を振るということをオリンピック期間中はやってきたので、
それがやっぱり今投げていて、非常に自分にとって大きく身に付いたことだと思います。
ということだったので、
オリンピックでは1試合だけの登板ではありましたけども、
登板以上に身に付いたものがあって財産ができたと語ってくれました。
大野雄大:
左バッターの投球というのは僕は一つの課題ではあるんだけども、
今日も代打の楠本にフォークをちょっと打たれてしまって、
代打にやっぱり1本打たれたということは、
まだまだ左バッターに対しても、もっと厳しく攻めないといけないということで、
もう一度、今日の試合を振り返って、ビデオなどを見て、
もう一度、左バッター対策ということを考えたいと思います。
今日、思ったのは無駄なランナーを出さないことと、
バッテリー・木下との意図した球をしっかり投げると、
このことを意識して今日は投げ続けました。
DeNA打線は本当に怖いバッターばかりだったので、
とにかく気持ちでしっかりと挑んだ結果、0点に抑えることができたと思います。
先週の巨人戦に続いて、
より以上にボールのいき方、それから攻め方という部分では今日は良かったと思う。
というふうに振り返ってくれました。
中日・大野雄大投手の粋な“キャッチボール”「何か1つでも思い出を作ってくれたら」
中日・大野雄大投手「ドラゴンズのことを彼はよく知っていたし、山内壮馬さんの話で盛り上がりました」
これで後半戦は20イニングでわずか2失点という抜群の安定感! 東京オリンピックの経験が活きているようですねぇ…!