■YOSHINORI TATEYAMAさん (@tatetatetateyan) / Twitter
楽天・田中将大投手について:
こうは話していますが、31日の我々の結果次第で、翌日か翌々日か先発日がわからない。アメリカvs韓国の結果を見なければ対戦相手もわからない。そんな難しい状況下で彼は調整を強いられました。その中であのピッチングは十分チームに勝つチャンスを与えてくれました。
阪神・青柳晃洋投手について:
彼には本当に迷惑をかけました。JAPAN初招集、五輪独特の緊張感、慣れない中継ぎ待機、左打者が並ぶ場面。それらを加味するとあの場面で投げさせる事の負担をもっと考えなければならない私のミスでした。それでも青柳はずっと『結果出せない自分のせいです』と言ってました。男の中の男です
中日・大野雄大投手について:
大野は、予選2位3位通過した時の先発でした。1位通過したので先発が飛んだのですが、そこから中継ぎ待機してもらい、4日の韓国戦に負ければ5日の敗者復活に先発。にも関わらず4日はブルペン待機。文句一つ言わずに返事はいつも『何でもやりますから。』本当に頭が下がります
世界一の投手陣🥇!
— YOSHINORI TATEYAMA (@tatetatetateyan) August 8, 2021
本当に素晴らしい活躍でした💯
12 青柳晃洋
13 岩崎優
15 森下暢仁
16 伊藤大海
17 山本由伸
18 田中将大
19 山崎康晃
20 栗林良吏
21 千賀滉大
22 大野雄大
61 平良海馬 pic.twitter.com/xdy82UluHH
楽天・田中将大投手について:
こうは話していますが、31日の我々の結果次第で、翌日か翌々日か先発日がわからない。アメリカvs韓国の結果を見なければ対戦相手もわからない。そんな難しい状況下で彼は調整を強いられました。その中であのピッチングは十分チームに勝つチャンスを与えてくれました。
こうは話していますが、31日の我々の結果次第で、翌日か翌々日か先発日がわからない。アメリカvs韓国の結果を見なければ対戦相手もわからない。そんな難しい状況下で彼は調整を強いられました。その中であのピッチングは十分チームに勝つチャンスを与えてくれました。https://t.co/3giRi8vliS
— YOSHINORI TATEYAMA (@tatetatetateyan) August 9, 2021
阪神・青柳晃洋投手について:
彼には本当に迷惑をかけました。JAPAN初招集、五輪独特の緊張感、慣れない中継ぎ待機、左打者が並ぶ場面。それらを加味するとあの場面で投げさせる事の負担をもっと考えなければならない私のミスでした。それでも青柳はずっと『結果出せない自分のせいです』と言ってました。男の中の男です
青柳晃洋。
— YOSHINORI TATEYAMA (@tatetatetateyan) August 11, 2021
彼には本当に迷惑をかけました。JAPAN初招集、五輪独特の緊張感、慣れない中継ぎ待機、左打者が並ぶ場面。それらを加味するとあの場面で投げさせる事の負担をもっと考えなければならない私のミスでした。それでも青柳はずっと『結果出せない自分のせいです』と言ってました。男の中の男です
中日・大野雄大投手について:
大野は、予選2位3位通過した時の先発でした。1位通過したので先発が飛んだのですが、そこから中継ぎ待機してもらい、4日の韓国戦に負ければ5日の敗者復活に先発。にも関わらず4日はブルペン待機。文句一つ言わずに返事はいつも『何でもやりますから。』本当に頭が下がります
大野は、予選2位3位通過した時の先発でした。1位通過したので先発が飛んだのですが、そこから中継ぎ待機してもらい、4日の韓国戦に負ければ5日の敗者復活に先発。にも関わらず4日はブルペン待機。文句一つ言わずに返事はいつも『何でもやりますから。』本当に頭が下がりますhttps://t.co/xl3epBYWZc
— YOSHINORI TATEYAMA (@tatetatetateyan) August 10, 2021
侍ジャパン・稲葉篤紀監督「与田監督、大野選手を1試合しか投げさせてあげられず、すみません…」 中日・大野雄大投手「稲葉さんの顔を見る度に『ごめん、すまん』と言われて…」
侍ジャパン・井端弘和コーチ「いやぁ、大野雄大投手が1番大変だったと思いますよ」
侍ジャパン・建山コーチが改めて大野投手の起用についてコメント。表に見えない部分での大野投手の頑張りが伝わってきます。