■2021.08.10 東海ラジオ
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
…
『バンテリンドーム試合前レポート』
吉川アナ:
大野雄大選手がチームに戻ってきたということで、
与田監督も大野雄大選手に、
与田監督:
おめでとう。
お疲れ様。
と声をかけたそうです。
実際、オリンピックが終わってから稲葉監督から与田監督のところに電話があって、
与田監督:
「大野選手を1試合しか投げさせてあげられず、すみません」という連絡がありました。
そうやって稲葉監督から律儀に電話もいただきましたし、本当に良かったです。
今回のオリンピックはチームワークの良さで掴んだ金メダルだと僕は思うので、
見ていて感じるものがありました。
これからは大野はウチでしっかり投げてもらいたいですね。
というコメントでしたね。
大澤アナ:
どうやら大野選手もちょっと休んでから実戦に戻ってくるという形になりそうですね。
吉川アナ:
そうですね。
大野選手本人もですね、
大野雄大:
まだ次の登板がいつかということに関しては監督やコーチと相談しながらですね。
という話はしておりましたけれど、
少し間隔を空けあてということになるかもしれませんが、
ただ、本人はずっとオリンピック期間中はブルペン待機していたということで、
大野雄大:
もう肩・肘、元気です。
ということも言っておりますので、
早いうちに、来週あたりにあるかもしれませんね、機会が。
…
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
『大澤広樹のドラゴンズステーション』、きょうは岩瀬仁紀さんとお送りします!#東海ラジオ #ドラゴンズ #ガッツナイター #ドラステ #ドラゴンズステーション pic.twitter.com/CwWMbLJby7
— 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー) (@osawahiroki) August 10, 2021
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『バンテリンドーム試合前レポート』
吉川アナ:
大野雄大選手がチームに戻ってきたということで、
与田監督も大野雄大選手に、
与田監督:
おめでとう。
お疲れ様。
と声をかけたそうです。
実際、オリンピックが終わってから稲葉監督から与田監督のところに電話があって、
与田監督:
「大野選手を1試合しか投げさせてあげられず、すみません」という連絡がありました。
そうやって稲葉監督から律儀に電話もいただきましたし、本当に良かったです。
今回のオリンピックはチームワークの良さで掴んだ金メダルだと僕は思うので、
見ていて感じるものがありました。
これからは大野はウチでしっかり投げてもらいたいですね。
というコメントでしたね。
大澤アナ:
どうやら大野選手もちょっと休んでから実戦に戻ってくるという形になりそうですね。
吉川アナ:
そうですね。
大野選手本人もですね、
大野雄大:
まだ次の登板がいつかということに関しては監督やコーチと相談しながらですね。
という話はしておりましたけれど、
少し間隔を空けあてということになるかもしれませんが、
ただ、本人はずっとオリンピック期間中はブルペン待機していたということで、
大野雄大:
もう肩・肘、元気です。
ということも言っておりますので、
早いうちに、来週あたりにあるかもしれませんね、機会が。
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試合前の様子 2021.08.10
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) August 10, 2021
大野雄大投手がチームに再合流!
投手陣に東京五輪での金メダルを報告し、拍手で迎えられていました!!
改めておめでとうございます!!#dragons#中日ドラゴンズ #エキシビションマッチ#西武戦#バンテリンドームナゴヤ pic.twitter.com/Q9UwP9QZv1
■2021.08.10 中日スポーツ
【中日】大野雄が「金」の舞台裏激白「雄介やったぞ」「韓国戦負けたら翌日先発」…竜から一人でも多く侍に…
―登板こそ準々決勝の米国戦(2日)の1イニングだけでしたが、実は先発が内定していた?
「まず予選リーグが1位以外なら、2日に行く予定でした。次がその米国戦や韓国との準決勝に負けていれば連戦になるので僕が先発でした」
―え、でも4日の韓国戦ではブルペン待機していましたよね?
「そうです。追いつかれずにリードしていれば投げていました。7回も左打者からなら(伊藤ではなく)僕でした」
―翌日の先発でありながら、リリーフ待機…。シーズン中ではあり得ないですよね
「確かに絶対にない(笑)。それが国際大会というか短期決戦というか。出たことはないですが、日本シリーズの第5戦以降のような感じでしたが、不思議なものでその場では『よし、やったる』って気持ちになるんですよ」
―接戦続きでしたが、結果としては5連勝。勝因は?
「チームワークじゃないでしょうか。サヨナラが2試合。苦しい戦いばかり。稲葉さんはコミュニケーション取るのがうまい。本当にいい人なんです。僕が1試合しか投げてないから、顔を見る度に『ごめん、すまん』と言われて…。どの選手にもそうなんです。あの気配りは簡単じゃない。優勝して涙していましたが、一番苦しかったのは稲葉さん。それを知っているから『監督のために』って思ってた選手はたくさんいたと思います」
記事全文を読む
侍ジャパン・井端弘和コーチ「いやぁ、大野雄大投手が1番大変だったと思いますよ」
中日・大野雄大投手、日本代表に招集されるために…「何でもしますんで!」【動画】
稲葉監督の選手一人ひとりへの気配りも侍ジャパンを金メダルに導いたのかもしれませんねぇ。