東海ラジオ
— ガッツイッター(東海ラジオ) (@guts1332) July 17, 2020
「村上和宏のドラゴンズステーション」
解説は #井端弘和 さんです!
いいぞ!いいぞ!ドラゴンズ連勝だ🔥
どうか今日も勝って
エース大野雄大投手に
今季初白星をお願いします🙇♂️
メッセージは
dora@tokairadio.co.jp まで!
抽選で番組マグカップをプレゼント!#東海ラジオ #ドラステ pic.twitter.com/THsAKu4JXv
井端弘和さん ※要約
— ゆうのす (@YS758) July 17, 2020
『これからのドラゴンズについて』
打撃はビシエド選手以降が打てば上向いてくると思う。投手は相手チームよりも先に点を取られないこと。これは常々言っています。1点しか取ってもらわなければ0点で抑える。要は勝っている状態で代われば皆が勝ち投手の権利を得られる。
それが何か1対0で負けていても「良いピッチングをしました」とか「ゲームを作りました」とか。そうでは無いと思う。勝負をしているので。先発ピッチャーは勝って代わる。そこから後は中継ぎに任せるでやっていけば、どんどん上がってくると思います。先発ピッチャーはゲームを作ることが仕事ではない。
— ゆうのす (@YS758) July 17, 2020
勝つことが仕事なので、その辺りの意識を変えていけば投手陣も上がってくると思うし、あの防御率では無いと思います。大野投手もそうです。良いピッチングをしていても勝てないのは、やっぱりそこの気持ちが薄いかなと思います。
— ゆうのす (@YS758) July 17, 2020
ゼロで負けることは無いですし、バッターも打率は見なくていいと思います。点取りゲームなので全選手が意識を持てば打率は .250でもいいです。正直、.200でもいいです。
— ゆうのす (@YS758) July 17, 2020
東海r ドラステ
もしも井端弘和さんが中日の監督だったら…ベテラン・吉見一起投手を勝利の方程式に! その真意とは?
井端弘和さん「中日は、本来であれば内野ゴロを打って1点取ればいいのに内野フライ打ったりとか…」
勝負事だということを忘れていけないという、中日黄金時代を支えたOBからの貴重なご意見ですね。