中日・大野奨太捕手の小さい頃の憧れは…「立浪和義さんでした。とにかく格好良かった」

■2020.05.06 中日スポーツ

中日・大野奨太のお家時間は「掃除」で部屋を磨き「読書」で心を磨く娘との時間も大切にしてます

　前日5日はこどもの日だったことにちなみ、自身の少年時代についても言及。小さいころのあこがれは「立浪和義さんでした。とにかく格好良かった」と話し、「小学校の時はみんなと同じ流れの中で野球をやっていましたが、中学でボーイズのチームに入って、周りのレベルを見て『これじゃあかん』と思って本格的に努力するようになりました。毎晩素振りをして、多いときはストライクゾーンを9分割して10回ずつ振るのを5、6セットやってました」と振り返った。

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■2020.05.06 東海ラジオ

ドラゴンズ大野奨太選手　※要約

Q、昨日はこどもの日。小さい頃はどんなトレーニングをしてましたか？

　小学校は皆と同じ流れの中で野球をやっていたんですが、本格的に努力するようになったのは中学校からです。ボーイズリーグに入って周りのレベルを見て“これじゃアカン”と思って、
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月6日

毎晩、素振りとランニングをしていました。

（キャッチャーを目指すお子さんにどんな練習がおすすめですか？）

色んなポジションを守った方がいいと思います。僕も中学まではサードで、キャッチャーになったのは高1の秋から。遊びの中でもいいので他を守るとそのポジションの苦労や大変さも
— ゆうのす (@YS758) 2020年5月6日