■2020.01.20 中日スポーツ
「打撃の神様」再来か!? 石川昂、川上哲治並みの眼力 沖縄キャンプは2軍スタート
歴代最高の目力だ! 中日の新人7選手が19日、中日ドラゴンズ屋内練習場で恒例の視力検査に臨み、ドラフト1位の石川昂弥(たかや)内野手(18)=東邦高=が非凡な眼力の持ち主であることが判明した。
本人は「特別に何かやっているわけではないですけど、目には自信はあります」ときっぱり。中でも飛び抜けていたのは動体視力だ。検査では双眼鏡のような機械を目に当てて、50メートル先にある「C」のマークを凝視。ロードバイク並みの時速30キロで近づいてくるマークの、穴が開いている方向が分かった時の視力を計測するのだが、その数値が静止視力とほぼ同じだった。トップアスリートでも15~20%落ちると言われるだけに、その数値は超一流の部類に入る。
動体視力が優れていれば、止まっている物と同じように動く物が見える。加藤さんは「ボールの見極める力が高い。この数値がいいとボールが止まって見えるという状態になる」と打撃の神様・川上哲治の行き着いた境地になぞらえ、そのすごさを説明した。
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「打撃の神様」再来か!? 石川昂、川上哲治並みの眼力 沖縄キャンプは2軍スタート:中日スポーツ(CHUNICHI Web) https://t.co/RkT3k8FbRY
— のもとけ (@gnomotoke) 2020年1月19日
歴代最高の目力だ!中日の新人7選手が19日、恒例の視力検査に臨み、ドラフト1位の石川昂弥(たかや)内野手(18)が非凡な眼力の持ち主であることが判明した。 pic.twitter.com/IqrKAVIrev
中日ルーキーら、視覚検査を行う
フォロワーさんの反応 / ネットの反応
なるほど
彼のバッティングのすごさの要因の一つだったんだ
楽しみな選手ですね
でかい体、鋭いスイング、抜群の動体視力
期待するしかないw
毎度恒例、中日スポーツが新人の動体視力でポジる時期が来ましたね
バッターにとって「眼」は命
スポーツマンは加齢と共に「眼」も衰え、最後バットを置くこととなるがスタート時に初期値が高いことは大いに期待ができる
高いに越したことはない
いっそう、期待が膨らみます!
毎年恒例の視覚検査ポジですが、やはりプロ野球選手にとって目も重要な要素。これは期待しちゃいますねぇ…