【入寮のようす】
— 長尾 隆広(スポーツ報知・中日担当) (@hochi_dragons_) January 11, 2022
10日の入寮時の写真を少しだけアップ。
1位 #ブライト健太 選手と、2位 #鵜飼航丞 選手は寮の部屋が隣同士。切磋琢磨(せっさたくま)して、将来の中軸を担って欲しいですね。 pic.twitter.com/Ir25uOm0WZ
【入寮のようす2】
— 長尾 隆広(スポーツ報知・中日担当) (@hochi_dragons_) January 11, 2022
3位 #石森大誠 投手は、京田選手に勇気を持ってあいさつしたのに…先輩はなぜか素っ気なし?理由はいつか披露します(笑)先輩には石川県コンビで写真のお願い済みです。
4位 #味谷大誠 選手は不運なスタート(詳細は球団公式ツイッターを)でしたが、明るくて好青年の印象です! pic.twitter.com/I95OSvuioJ
【入寮のようす3】
— 長尾 隆広(スポーツ報知・中日担当) (@hochi_dragons_) January 11, 2022
5位 #星野真生 選手は、故・星野仙一氏が1988年に優勝したときのテレカを持ち込み。報道陣からテレカ知ってる?と聞かれ「存在は知ってます…」。
6位 #福元悠真 選手は、後輩からもらったヨギボーを持ち込み。「今日(10日)から練習できないんですか?」とウズウズしてました。 pic.twitter.com/rNx80x3Ag6
■2022.01.11 中日スポーツ
【中日】ドラフト5位星野真生、母校・萩本監督の母から授かった 「仙さんテレカ」を“お守り”に「けがなく1年目から1軍の試合に出たい」
ドラ戦士としての日々は大事な“お守り”とともに―。ドラフト5位の星野真生内野手(18)=愛知・豊橋中央高=が持参したのは、スマホ世代には似つかわしくないテレホンカード。「お守りとして持ってきました」。星野仙一監督が中日を率いて2年目、1988年のリーグ優勝記念でつくられたカードセットで、母校の萩本監督の母・敦子さんから授かった。
「中日ドラゴンズに入団が決まって『これから頑張ってほしい』と渡されました。(電話に)使う予定はありません。いつでも見守っている証しで、健康の願いが込められていればいいですね」
テレホンカードは星野にとっては「知ってはいたけど、使ったことはない」というアイテム。さらに34年前の優勝記念デザインだったから、なおさらビックリだった。「こんなに貴重なものをもらっていいのかなと」。ありがたく受け取り、寮に持ってきた。入寮午後組#鵜飼航丞 選手は「眠そうな顔が似ているから」と後輩からプレゼントされた人形を持ち込んでいました!#星野真生 選手は高校の監督のお母さんから貰ったという1988年優勝時のテレホンカード!「今後自分が優勝の一員になって記念カードをプレゼントしたいです」と意気込んでいました! pic.twitter.com/uyOZb9ZQv0
— 中日ドラゴンズ公式 (@DragonsOfficial) January 10, 2022
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中日ドラフト5位・星野真生、年俸540万円・契約金3000万円で仮契約!!!
中日ドラフト5位・星野真生「(立浪さんの)現役時代は記憶にないが、映像を見た。1年目からゴールデン・グラブ賞を取っている方なので参考にしたい」【新入団会見動画】
18歳のルーキー、さすがに使ったことはないそうです。