■2021.12.14 東海ラジオ
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
…
大澤アナ:
今日のテーマは「名古屋に来て、ドラゴンズに入って驚いたことベスト3」とさせてもらいました。
どうでしょう、ポンポンポンと3つ出ましたか?
松葉:
いや~、結構、悩みましたね。
大澤アナ:
さぁどんな答えが出たでしょうか?
では、まず第3位です。
松葉:
ドラゴンズで同級生が多いことですね。
大澤アナ:
先ほどは又吉選手、福谷選手の名前が挙がりましたが、他には?
松葉:
僕が移籍したときには、あとは杉山だったり、友永、石川駿、伊藤準規、小熊、
あとバッティングピッチャーの高島を含めて、
凄く同級生がいたので、凄い心強かったですね。
大澤アナ:
多かったですね。
こんなにいたんだ。
それだったら松葉さん、すぐに溶け込みそうな気もするんですけど。
松葉:
そうですね、
2軍は本当に早かったです。
大澤アナ:
1軍の壁があったんですね(笑)
松葉:
1軍の壁があったんですね(笑)
大澤アナ:
なるほど。
同級生が多いというのは、
大西さん、安心するところもあるでしょうね?
大西コーチ:
まぁまぁ喋りやすいといいますかね、
やっぱり同い年のほうが先輩より話しやすいもんね。
松葉:
そうですよね。
大澤アナ:
では第2位?
松葉:
朝食へのこだわりが凄いですよね。
大澤アナ:
これはドラゴンズの選手ではなくて?
松葉:
名古屋ですね。
大澤アナ:
あ~、「モーニング、モーニング」と言いますから、
朝食へのこだわりが凄いなと。
松葉:
そうですね。
僕も休みの日もありますし、休みの日はパン派の人なので、
朝食はパンがいいですね。
今年も春のキャンプもみんなやっぱり1日動くので、
ご飯食べている人が多いなという中で僕はパンを食べていましたね。
大澤アナ:
そうですか。
東海エリアの人達はモーニングに対する、
朝ごはんに対するこだわりっていうのは感じますか?
松葉:
そうですね。
お金のかけ方だったりとか、
特に土日に練習に行く時に車で通る時も、
コメダだったり色々なところで駐車場がいっぱいになっているのを見て、
「土日の朝からこんなに人が入るんだ」と思って結構ビックリしましたね。
大澤アナ:
確かに家で食べればいいものを、
わざわざみんな外に出てお金を払って食べているわけですもんね。
松葉:
そうですね。
凄い驚きましたね。
大澤アナ:
さぁ第1位は?
松葉:
人が冷たいっていうところですね。
大澤アナ:
人が冷たい(笑)
松葉:
これは悪い意味で冷たいっていうわけではなくて、
なかなか僕も人見知りっていうのがあるから余計なんですけど、
最初になかなか距離を詰めさせてくれないというか、
もともと関西で大阪だったので、
大阪の人は初対面でも「えっ?前に会いました?」というくらい凄い積極的に話してくれるので。
大澤アナ:
基本的には大西さんみたいな人がいっぱい大阪にはいます(笑)
大西コーチ:
それは関西の人はどっちかというと馴れ馴れしいのよ。
なんででもホンマに今言っていたみたいに友達みたいな感じやもんね。
大澤アナ:
確かに。
それが急に名古屋に来ると。
松葉:
そうなんですよ。
その感覚でいたので、なんか喋ったら凄い壁を貼られている感じがして、
「えっ?」と思っちゃいましたね。
…
大澤アナ:
松葉さんはもう大丈夫ですか?
松葉:
もう慣れましたね。
大西コーチ:
今でも冷たい?
松葉:
いや、なんて言うんですかね、
初対面の人はそういう方がやっぱり多いかなと。
でも意外と話していくと「凄い温かみのある、人を大事にしてくれるんだなぁ、名古屋の人は」って凄い思いますけどね。
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
『大澤広樹のドラゴンズステーション』、きょうはドラゴンズ松葉貴大選手、大西崇之コーチと共にお送りします!#東海ラジオ #ドラゴンズ #ガッツナイター #ドラステ #ドラゴンズステーション pic.twitter.com/OYkbVj6iec
— 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー) (@osawahiroki) December 14, 2021
『大澤広樹のドラゴンズステーション』、松葉貴大選手、大西崇之コーチ、三浦志麻さんとお送りします!#東海ラジオ #ドラゴンズ #ガッツナイター #ドラステ #ドラゴンズステーション pic.twitter.com/KzVknjhOp9
— 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー) (@osawahiroki) December 14, 2021
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大澤アナ:
今日のテーマは「名古屋に来て、ドラゴンズに入って驚いたことベスト3」とさせてもらいました。
どうでしょう、ポンポンポンと3つ出ましたか?
松葉:
いや~、結構、悩みましたね。
大澤アナ:
さぁどんな答えが出たでしょうか?
では、まず第3位です。
松葉:
ドラゴンズで同級生が多いことですね。
大澤アナ:
先ほどは又吉選手、福谷選手の名前が挙がりましたが、他には?
松葉:
僕が移籍したときには、あとは杉山だったり、友永、石川駿、伊藤準規、小熊、
あとバッティングピッチャーの高島を含めて、
凄く同級生がいたので、凄い心強かったですね。
大澤アナ:
多かったですね。
こんなにいたんだ。
それだったら松葉さん、すぐに溶け込みそうな気もするんですけど。
松葉:
そうですね、
2軍は本当に早かったです。
大澤アナ:
1軍の壁があったんですね(笑)
松葉:
1軍の壁があったんですね(笑)
大澤アナ:
なるほど。
同級生が多いというのは、
大西さん、安心するところもあるでしょうね?
大西コーチ:
まぁまぁ喋りやすいといいますかね、
やっぱり同い年のほうが先輩より話しやすいもんね。
松葉:
そうですよね。
大澤アナ:
では第2位?
松葉:
朝食へのこだわりが凄いですよね。
大澤アナ:
これはドラゴンズの選手ではなくて?
松葉:
名古屋ですね。
大澤アナ:
あ~、「モーニング、モーニング」と言いますから、
朝食へのこだわりが凄いなと。
松葉:
そうですね。
僕も休みの日もありますし、休みの日はパン派の人なので、
朝食はパンがいいですね。
今年も春のキャンプもみんなやっぱり1日動くので、
ご飯食べている人が多いなという中で僕はパンを食べていましたね。
大澤アナ:
そうですか。
東海エリアの人達はモーニングに対する、
朝ごはんに対するこだわりっていうのは感じますか?
松葉:
そうですね。
お金のかけ方だったりとか、
特に土日に練習に行く時に車で通る時も、
コメダだったり色々なところで駐車場がいっぱいになっているのを見て、
「土日の朝からこんなに人が入るんだ」と思って結構ビックリしましたね。
大澤アナ:
確かに家で食べればいいものを、
わざわざみんな外に出てお金を払って食べているわけですもんね。
松葉:
そうですね。
凄い驚きましたね。
大澤アナ:
さぁ第1位は?
松葉:
人が冷たいっていうところですね。
大澤アナ:
人が冷たい(笑)
松葉:
これは悪い意味で冷たいっていうわけではなくて、
なかなか僕も人見知りっていうのがあるから余計なんですけど、
最初になかなか距離を詰めさせてくれないというか、
もともと関西で大阪だったので、
大阪の人は初対面でも「えっ?前に会いました?」というくらい凄い積極的に話してくれるので。
大澤アナ:
基本的には大西さんみたいな人がいっぱい大阪にはいます(笑)
大西コーチ:
それは関西の人はどっちかというと馴れ馴れしいのよ。
なんででもホンマに今言っていたみたいに友達みたいな感じやもんね。
大澤アナ:
確かに。
それが急に名古屋に来ると。
松葉:
そうなんですよ。
その感覚でいたので、なんか喋ったら凄い壁を貼られている感じがして、
「えっ?」と思っちゃいましたね。
…
大澤アナ:
松葉さんはもう大丈夫ですか?
松葉:
もう慣れましたね。
大西コーチ:
今でも冷たい?
松葉:
いや、なんて言うんですかね、
初対面の人はそういう方がやっぱり多いかなと。
でも意外と話していくと「凄い温かみのある、人を大事にしてくれるんだなぁ、名古屋の人は」って凄い思いますけどね。
嵐ファンだという中日・松葉貴大投手 ただ、あの試合に関しては…?
中日・松葉貴大投手が語った“牽制の極意”が凄すぎる!?「僕はやっぱりランナーの足とかリードの幅よりも…」
初対面の時が関西とはイメージが違うようです。