■2022.01.01 中日スポーツ
あけましておめでとうございます
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本年もよろしくお願い致します
中日の立浪和義監督が新春特別企画として竜党の有名人やファンから募集した質問に大いに答えました。強竜再建元年の2022年元日も中日スポーツをぜひご覧ください! pic.twitter.com/bIdHsSdHez
〔ちょい見せトーチュウ 1/1〕1、2、最終面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) December 31, 2021
立浪監督、全部答えます。竜党を自負する芸能人や著名人、本紙で募集した読者の質問に本音を語る。これを読まなければ2022年のドラゴンズは語れない。#中日ドラゴンズ #立浪和義 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/yqDzz4Ne4x
【立浪監督に質問です】立川志らくから…「ドアラより全国区のスターをつくるには?」#ドラゴンズhttps://t.co/EWPEv0MZWx
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) January 2, 2022
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— 中日スポーツ (@chuspo) January 2, 2022
■2022.01.02 中日スポーツ
【立浪監督に質問です】立川志らくから…「ドアラより全国区のスターをつくるには?」
◇立川志らく(落語家)の質問
―ドアラより全国区のスターをつくるには?
◇立浪監督の答え
「やはり野手で試合に常時、出られる選手ですね。候補は石川昂とか根尾や岡林とか。若いレギュラーが活躍しないといけないですね。ヤクルトの村上でも最初は我慢して使ってもらって、今のようになった。自分も我慢はしようと思います」
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立川志らくさん「監督はどちらかというと、球界の宝・チームの宝をいきなり1軍でどんどん経験を積ませて、負けても負けても使い続けてというタイプではない?」 中日・与田監督「準備が整えばすぐに1軍で使います」
直球質問 “立浪監督”誕生の可能性は? 立川志らくさん「ドラゴンズから声がかかったら引き受ける?」 立浪和義さん「もちろん」
若手スター育成へ、立浪監督は「我慢」を宣言です。