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中日・鈴木博志を変えたアジアウインターリーグでの経験「台湾へ行って本当に良かったなと思う」

■2020.01.20 東スポWeb

中日・鈴木博を変えたアジア・ウインターリーグでの経験


 転機となったのは昨年11月下旬から参加していた台湾でのアジア・ウインターリーグでの貴重な経験だという。登板した3試合すべてで失点し、防御率15・75と散々な結果に。大きな要因となったのが日本と現地の試合球の違いで「ひと回り小さく、縫い目も低くて、ツルッツルだった。こんなに滑るボールではダメだな、絶対に結果は出ないと思った。途中でもう帰りたかったです」。

 ところが、ここから超ポジティブ思考に切り替えたという。「後半は毎日、ご飯に行くときもボールを持って行ったりして、ずっと触っていた。小さいボールを持って大きく感じるようにゴルフボールも握ったりとか、できることは何でも考えてやっていた。そうしたら最後の3試合はゼロに抑えられてしっかり結果がついてきて良かった

 ボールの違いを理由に逃げ出すこともできた。でも、鈴木博は踏みとどまった。今ではすっかり「いろいろ悩んだけど気持ちの切り替え方とか、いろいろ吹っ切ってできたので台湾へ行って本当に良かったなと思う」。

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■2019年 アジアウインターリーグ成績

◆11/24 (9回表 リリーフ登板)vs.KBO選抜
防御率9.00
1回 20球 被安打1 与四死球1 失点1 自責1 奪三振2


◆11/28 (6回裏 リリーフ登板)vs.KBO選抜
防御率18.00
2回 62球 被安打6 与四球3 失点5 自責5 奪三振1


◆12/01 (9回表 リリーフ 登板)vs.KBO選抜
防御率15.75
1回 18球 被安打2 与四球0 失点2 自責1 奪三振0


◆12/08 (6回裏 リリーフ登板)vs.KBO選抜
防御率10.50
2回 25球 被安打1 与四球0 失点0 自責0 奪三振3


◆12/11 (9回表 リリーフ登板)vs.味全ドラゴンズ
防御率9.00
1回 18球 被安打1 与四球1 失点0 自責0 奪三振1


◆12/12 (8回裏 リリーフ登板)vs.NPBレッド
防御率7.88
1回 13球 被安打0 与四球1 失点0 自責0 奪三振0


中日・鈴木博志、アジアウインターリーグ最終登板を終える 防御率7.88も後半戦で復活【最終成績/全登板・全打席記録】



フォロワーさんの反応 / ネットの反応

何かいいきっかけになってくれるのであれば行って良かったね

ウインターリーグでの前半戦は見てても辛そうなのが伝わってきました

逃げずに現実と向き合って課題に取り組んだことに価値があると思う

たくましい身体になってまた守護神に返り咲いて欲しい
変化球でストライクを取れるように技術面も磨かないと

155キロ投げれるポテンシャルはあるのだから、あと1つ何か掴んだらと期待しているんだけどな

こういうのはこれから大きな変化につながる時があるから期待したい!
現状に逃げず工夫することは大きな収穫になるんじゃないかな

まずオープン戦が勝負だ
くらいつけ

昨シーズンの結果が底だから今シーズンは上がるしかない
自信を取り戻したら必ずやってくれると期待したい


与田監督が春季キャンプで「心体操」というテーマを掲げているように活躍のためにはメンタルも必要な要素。ウインターリーグでの経験を飛躍のきっかけにしたいですね。

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 15 件のコメント
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