■2020.11.30 東海ラジオ
『源石和輝!抽斗(ひきだし)!』
…
源石アナ:
今日、大澤さんどちらですか、今?
大澤アナ:
今日は私、朝からナゴヤ球場におりまして、
ドラゴンズの選手は自主トレ期間になっているんですけれども、
沢山の選手がナゴヤ球場に来ておりまして、
堂上、松葉、木下拓哉、武田、福田、高橋周平、岡田、阿部選手などが今日ナゴヤ球場で汗を流しておりました。
その中で木下拓哉選手に話を伺いました。
先日、契約更改交渉で保留しましたよね。
今ナゴヤ球場で木下選手、
会う選手、会う選手みんなからですね、
「金で揉めるなよ!」とかですね、
色々からかわれているんですよね(笑)
源石アナ:
そういうふうなんですね(笑)
いや結構、保留の嵐なんで、
もうちょっとギスギスしているかなと正直思ったんですよ(笑)
大澤アナ:
全然、全然!
もうすごくいじられていて、
今日、木下選手が教えてくれた面白い話がありまして、
木下拓哉:
契約更改で保留した後、2日間くらい携帯電話が鳴り止まなかった。
自分がプロに入った時と同じくらい携帯電話がずっと鳴っています。
みんなが、
「なかなか勇気があるな」「やるじゃん!」「実際の金額はいくらだったのか?」
とかLINEして送ってきたり、
電話かけてきたり、まぁ本当に鬱陶しい(笑)
と言っていましたね(笑)
源石アナ:
(笑)
それだけ時の人になったという証拠でもありますよね。
大澤アナ:
あまりにも反響の大きさに木下拓哉選手自身もかなりビックリしてるところがあったみたいですけどもね。
源石アナ:
次臨む時はまた相当心してという感じになるでしょうね、これは。
大澤アナ:
(笑)
でもね、ただ言っていたのは前回2時間30分の交渉だったんですけど、
木下拓哉:
本当に疲れました。
とは言っていました。
源石アナ:
そりゃそうでしょう、
交渉事とか来年1年間の生活を決めるわけですものね。
大澤アナ:
だから私も本人に話をしたんですけども、
喧嘩とかではなくて1年に1回の交渉の場なんだから、
納得するまで話してもいいし、疲れるくらいやってもいいんじゃないかなと僕も思って伝えたんですけれども、
まぁとにかくね、本人が思った以上に周りの反響が大きくて、
かなり木下拓哉選手はビックリしていましたね。
源石アナ:
むしろ交渉よりも全部のLINEを返すほうがしんどかったんじゃないのかなっていう(笑)
大澤アナ:
木下拓哉:
ドラフトの時は「おめでとう!」とLINEが来て、
「ありがとう」とか返していたんですけど、
今回は面倒くさいから、あんまり返していません。
と言っていました(笑)
源石アナ:
(笑)
いやでもその辺りの心境伺えるわ~(笑)
大澤アナ:
ほっといてくれっていう気持ちもあるでしょうね(笑)
源石アナ:
ですね。
とはいえ、本当にドラゴンズの選手たちの契約更改というのはちょっと野球界というか、
全国的にも話題になっていますからね。
大澤アナ:
何かねこういうことで「お前」の時の騒動もそうでしたけれど、
「代打・三ツ間」でもそうでしたし、
なんか変な注目のされ方とかね(笑)
こういう時にダルビッシュとかツイッターで絡んできたりするんですよね(笑)
源石アナ:
あるあるある!(笑)
大澤アナ:
勘弁してくれと思うのですけれども(笑)
何とか無事平穏に、
ただ思ったことを言い合って気持ちよく来シーズンに入ってくれたら良いなと思いますね。
源石アナ:
あとは成績もそれに応じて上げていって、
あとはダルビッシュさんにいじられるくらいの話題が提供できるっていう、
そんなチームになればドラゴンズとしては上出来じゃないですかね。
大澤アナ:
(笑)
早くダルビッシュさんに「ドラゴンズは変わったな」とツイートして欲しいですね。
源石アナ:
そうですね。
ということでダルビッシュさん、つぶやきお待ちしておりま~す(笑)
大澤アナ:
そんなに悪い球団じゃないですよ(笑)
源石アナ:
よろしくお願いしますよ。
僕らでダルビッシュさんに@つけてつぶやくか(笑)
大澤アナ:
ツイートしときましょう(笑)
『源石和輝!抽斗(ひきだし)!』
…
源石アナ:
今日、大澤さんどちらですか、今?
大澤アナ:
今日は私、朝からナゴヤ球場におりまして、
ドラゴンズの選手は自主トレ期間になっているんですけれども、
沢山の選手がナゴヤ球場に来ておりまして、
堂上、松葉、木下拓哉、武田、福田、高橋周平、岡田、阿部選手などが今日ナゴヤ球場で汗を流しておりました。
その中で木下拓哉選手に話を伺いました。
先日、契約更改交渉で保留しましたよね。
今ナゴヤ球場で木下選手、
会う選手、会う選手みんなからですね、
「金で揉めるなよ!」とかですね、
色々からかわれているんですよね(笑)
源石アナ:
そういうふうなんですね(笑)
いや結構、保留の嵐なんで、
もうちょっとギスギスしているかなと正直思ったんですよ(笑)
大澤アナ:
全然、全然!
もうすごくいじられていて、
今日、木下選手が教えてくれた面白い話がありまして、
木下拓哉:
契約更改で保留した後、2日間くらい携帯電話が鳴り止まなかった。
自分がプロに入った時と同じくらい携帯電話がずっと鳴っています。
みんなが、
「なかなか勇気があるな」「やるじゃん!」「実際の金額はいくらだったのか?」
とかLINEして送ってきたり、
電話かけてきたり、まぁ本当に鬱陶しい(笑)
と言っていましたね(笑)
源石アナ:
(笑)
それだけ時の人になったという証拠でもありますよね。
大澤アナ:
あまりにも反響の大きさに木下拓哉選手自身もかなりビックリしてるところがあったみたいですけどもね。
源石アナ:
次臨む時はまた相当心してという感じになるでしょうね、これは。
大澤アナ:
(笑)
でもね、ただ言っていたのは前回2時間30分の交渉だったんですけど、
木下拓哉:
本当に疲れました。
とは言っていました。
源石アナ:
そりゃそうでしょう、
交渉事とか来年1年間の生活を決めるわけですものね。
大澤アナ:
だから私も本人に話をしたんですけども、
喧嘩とかではなくて1年に1回の交渉の場なんだから、
納得するまで話してもいいし、疲れるくらいやってもいいんじゃないかなと僕も思って伝えたんですけれども、
まぁとにかくね、本人が思った以上に周りの反響が大きくて、
かなり木下拓哉選手はビックリしていましたね。
源石アナ:
むしろ交渉よりも全部のLINEを返すほうがしんどかったんじゃないのかなっていう(笑)
大澤アナ:
木下拓哉:
ドラフトの時は「おめでとう!」とLINEが来て、
「ありがとう」とか返していたんですけど、
今回は面倒くさいから、あんまり返していません。
と言っていました(笑)
源石アナ:
(笑)
いやでもその辺りの心境伺えるわ~(笑)
大澤アナ:
ほっといてくれっていう気持ちもあるでしょうね(笑)
源石アナ:
ですね。
とはいえ、本当にドラゴンズの選手たちの契約更改というのはちょっと野球界というか、
全国的にも話題になっていますからね。
大澤アナ:
何かねこういうことで「お前」の時の騒動もそうでしたけれど、
「代打・三ツ間」でもそうでしたし、
なんか変な注目のされ方とかね(笑)
こういう時にダルビッシュとかツイッターで絡んできたりするんですよね(笑)
源石アナ:
あるあるある!(笑)
大澤アナ:
勘弁してくれと思うのですけれども(笑)
何とか無事平穏に、
ただ思ったことを言い合って気持ちよく来シーズンに入ってくれたら良いなと思いますね。
源石アナ:
あとは成績もそれに応じて上げていって、
あとはダルビッシュさんにいじられるくらいの話題が提供できるっていう、
そんなチームになればドラゴンズとしては上出来じゃないですかね。
大澤アナ:
(笑)
早くダルビッシュさんに「ドラゴンズは変わったな」とツイートして欲しいですね。
源石アナ:
そうですね。
ということでダルビッシュさん、つぶやきお待ちしておりま~す(笑)
大澤アナ:
そんなに悪い球団じゃないですよ(笑)
源石アナ:
よろしくお願いしますよ。
僕らでダルビッシュさんに@つけてつぶやくか(笑)
大澤アナ:
ツイートしときましょう(笑)
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保留者は多めですが、選手達がギスギスしているということは無いようです。