■2024.11.29 中日仮契約
中日からドラフト5位指名の北照高 高橋幸佑投手が仮契約 #北海道NEWSWEB https://t.co/hnoXwhW2bH – https://t.co/hnoXwhW2bH
— NHK北海道 (@nhk_hokkaido) November 29, 2024
https://t.co/yJEmJbPUwy
— 日刊スポーツ北海道 (@hokkaidonikkan) November 29, 2024
【中日】ドラ5高橋幸佑、小樽の老舗寿司店で仮契約「クルーザー買って東京湾で釣りしたい」
■2024.11.29 北海道ニュースUHB
【中日ドラゴンズ】ドラフト5位の高橋幸佑投手が小樽の老舗名店で仮契約_名選手続出の中日の”当たり順位”「中日ドラ5伝説」継承を誓う
■中日の”当たり順位”ドラフト5位から飛躍へ
中日ドラゴンズの歴代ドラフトを見ると、ドラフト5位が”当たり順位”であることが分かります。
2019年・岡林勇希選手(菰野高)、2016年・藤嶋健人投手(東邦高)、2013年・祖父江大輔投手(トヨタ自動車)、2009年・大島洋平外野手(日本生命)はチームの主力選手に成長。
過去には通算219勝をあげた山本昌広投手(1983年・日大藤沢高)も。
また侍ジャパン監督の井端弘和選手(1997年・亜細亜大)もドラフト5位と、当たり順位であることはドラゴンズの歴史が証明しています。
テレビ局の収録で会った山本昌広投手からは『期待しているから頑張って』と言われたという高橋祐介投手。
「山本さん以上に頑張りたいです」と、50歳まで現役を続けた”レジェンド”超えを目指す心意気を示しました。
■ドラゴンズ”ドラ5″当たり順位のワケとは
実は、この日仮契約に出席した音チーフスカウトも1987年のドラフト5位(新日鉄名古屋)で、堅実な守備が定評の外野手として活躍をしました。
ドラフト5位が当たり順位になっていることについて音チーフスカウトに理由を尋ねると、「何か縁があるんですかね。みんな頑張ったから結果を残したんですよ」と笑顔で語りました。
仮契約後は高橋投手と音チーフスカウトは肩を組み、両手を広げる5位ポーズ!
プロでの目標は「初先発初勝利」を掲げた高橋投手。「中日ドラ5伝説」は令和の時代も続いていきそうです。
記事全文を読む
中日ドラフト5位・高橋幸佑、中日入団後つけたい背番号として、とある番号を挙げるも「これはちょっとつけられないかなと(笑)」
中日ドラフト5位・高橋幸佑、ドラフト指名の瞬間・舞台裏の密着動画が公開される!!!
みんな頑張ったからと語りました。