■2024.06.06 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・岩崎翔、「投球練習ぐらいでもう泣きそうに」802日ぶり1軍登板、古巣・ソフトバンクファンからも大歓声#ドラゴンズhttps://t.co/rH84Hdr3HR
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〔ちょい見せトーチュウ6/6〕1面
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右肘手術から復活した岩崎が802日ぶりの1軍登板。古巣ソフトバンク戦で、8回の1イニングを無失点に抑えた。#中日ドラゴンズ #岩崎翔 #おかえり岩崎#東京中日スポーツ #トーチュウ
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■2024.06.06 中日スポーツ
中日・岩崎翔、「投球練習ぐらいでもう泣きそうに」802日ぶり1軍登板、古巣・ソフトバンクファンからも大歓声
止まっていた時計の針がしっかり動き始めた。スタンドを埋めた3万3397人が見つめる先で背番号16が本拠地のマウンドに向かった。竜党だけでなく左翼席のソフトバンクファンからも歓声と拍手が湧く中、岩崎が802日ぶりの1軍の舞台に戻ってきた。
「名前がコールされたときにすごい歓声をいただいて…。うれしいのと同時に、投球練習ぐらいでもうちょっと泣きそうな感覚がありました」
初球。決めていたかのように、直球を投げ込んだ。外角に外れた151キロ。3球全て直球で山川を二飛に打ち取る。続く緒方は落差のあるフォークを交えて、左飛。続く柳町に右翼線へ二塁打を浴びたが、最後は広瀬を直球で遊ゴロに詰まらせて、無失点で終えた。
「変な緊張感みたいなのはありました。でも今までのことも考えながら自分に『大丈夫』って言い聞かせて投げました」
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中日・岩嵜翔、自らのピッチングについて…
中日・岩嵜翔「本当に凄い投手陣。リリーフは若い子ばかりでつけいるスキはないと思っていた。そこに負けないように。自分の力でポジションを勝ち取れるように」
岩嵜翔投手が語りました。