■2024.04.21 サンデードラゴンズ
『レギュラー奪取へ 村松開人 真価が問われるプロ2年目』
─攻守、両面で進化を遂げた村松は、オープン戦でも結果を残し、開幕に向け、期待が高まった。しかし、開幕ショートの座を掴んだのはクリスチャン・ロドリゲスだった。
村松:
いや、もう素直に凄く悔しかったですね。
悔しい以外、何もなかったんですけど(笑)
身体能力が凄い高いので、
ランニングスローもそうですし、
肩の強さというのは本当にショートをやる上で、
必要な部分かなと思っているので。
─アピールは実らず、育成出身の新外国人に奪われた開幕スタメン。そんな状況下でも2年目の若武者は驚くほど冷静に先を見据えていた。
村松:
まだ試合143試合のうちのっていうような考えもありましたし、
絶対にチャンスは来るというふうに思ってたので、
特に今までやれることは変えずに過ごしてました。
─その言葉通りにチャンスはすぐにやってきた。開幕3戦目、代打で出場し、1発回答の2安打。期待に違わぬ活躍を見せ、本拠地に戻ると村松の逆襲が始まった。
村松:
まだまだここから何試合もある中で、
やっぱり去年は100試合は出ていないので、
まず100試合しっかり出ることと、
打率も開幕は.280以上打つというふうに出したので、
それくらい打って。
あとは本当に優勝したいという気持ちが強いんで、
それに貢献できるようにプレーをしたいなと思います。
─レギュラー不在のショートのポジション。今の勢いそのままに、チームが優勝を果たした時、ここにいるのは誰なのだろうか。
今日ひる0時54分~は #サンデードラゴンズ😁
— ドラゴンズまとめ@CBC公式 (@DragonsCBC) April 21, 2024
今週も首位で放送を迎えます🤗
ショートのレギュラーを狙う #村松開人 選手をMC光山アナが直撃!!さらに #根尾投手 の公式戦初勝利に #川上憲伸 さんのKKチェックも!! #サンドラ pic.twitter.com/I2ppUSA5N7
『レギュラー奪取へ 村松開人 真価が問われるプロ2年目』
─攻守、両面で進化を遂げた村松は、オープン戦でも結果を残し、開幕に向け、期待が高まった。しかし、開幕ショートの座を掴んだのはクリスチャン・ロドリゲスだった。
村松:
いや、もう素直に凄く悔しかったですね。
悔しい以外、何もなかったんですけど(笑)
身体能力が凄い高いので、
ランニングスローもそうですし、
肩の強さというのは本当にショートをやる上で、
必要な部分かなと思っているので。
─アピールは実らず、育成出身の新外国人に奪われた開幕スタメン。そんな状況下でも2年目の若武者は驚くほど冷静に先を見据えていた。
村松:
まだ試合143試合のうちのっていうような考えもありましたし、
絶対にチャンスは来るというふうに思ってたので、
特に今までやれることは変えずに過ごしてました。
─その言葉通りにチャンスはすぐにやってきた。開幕3戦目、代打で出場し、1発回答の2安打。期待に違わぬ活躍を見せ、本拠地に戻ると村松の逆襲が始まった。
村松:
まだまだここから何試合もある中で、
やっぱり去年は100試合は出ていないので、
まず100試合しっかり出ることと、
打率も開幕は.280以上打つというふうに出したので、
それくらい打って。
あとは本当に優勝したいという気持ちが強いんで、
それに貢献できるようにプレーをしたいなと思います。
─レギュラー不在のショートのポジション。今の勢いそのままに、チームが優勝を果たした時、ここにいるのは誰なのだろうか。
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村松選手が明かしました。