■2024.04.21 セ・リーグ公式戦「阪神vs.中日」
【イニングスコア】
中|0 0 0 0 0 0 0 =0
神|0 0 0 0 0 3 x =3
【阪神vs中日 2024/04/21 ダイジェスト】
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【イニングスコア】
中|0 0 0 0 0 0 0 =0
神|0 0 0 0 0 3 x =3
4月21日(日) セ・リーグ公式戦「阪神vs.中日」【試合結果、打席結果】 中日、0-3で敗戦… 降雨コールド負けで首位陥落…
【阪神vs中日 2024/04/21 ダイジェスト】
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【川又米利の目】阪神に首位明け渡した中日、チャンスで岡林の打撃が残念「強引に振りすぎた」先手を取るのが雨中の鉄則#川又米利の目 #中日ドラゴンズhttps://t.co/TgHvWew1O8
— 中日スポーツ (@chuspo) April 21, 2024
■2024.04.21 中日スポーツ
【川又米利の目】阪神に首位明け渡した中日、チャンスで岡林の打撃が残念「強引に振りすぎた」先手を取るのが雨中の鉄則
阪神は降りしきる雨のなか、6回に佐藤輝が決勝3ランを放ち、7回表終了降雨コールドゲームで6連勝(1分け挟む)を決めた。4連敗となった中日に代わり、首位に立った。本紙評論家の川又米利さん(63)は「阪神はクリーンアップに当たりが出てきて、そのクリーンアップでトドメを刺す野球ができるようになってきた」と、うなった。
先手を取るのが雨中の鉄則だが、阪神の右腕・才木と中日の左腕・松葉の両先発が、5回まではお互い譲らなかった。川又さんは「才木は150キロ台前半のストレートにスライダー、フォークを織り交ぜて、たまに110キロ台の緩いカーブで幻惑。立ち上がりから飛ばし、2回で5奪三振を奪った。3回の1死二塁でも岡林、田中を内野ゴロに打ち取った。岡林が最後に打った緩いカーブは高め。強引に振りすぎた」と復帰3試合目となった岡林の打撃を残念がった。
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川又米利さんが“中日敗戦の一因”として指摘したこと
川又米利さんが苦言を呈した場面が…
川又米利さんが語りました。