■2024.04.18 RadiChubu-ラジチューブ-
韓国で炎上中?中日OB・中村武志がプロ野球のAI審判騒動を解説
キャッチャーの使い方
先週、中村さんは、それまで不振だった木下拓哉捕手について、これから復調してくると言っていました。その通り22打席目で初安打が出ました。その後も安打が出た木下捕手、これで心配しなくてもいい?
中村「大丈夫です。今のところキャッチャー3人をうまく使ってますよね。ここが去年との大きな違いです」
中村さんが見るところによると、機動力がある阪神には肩の強い加藤匠馬捕手というように、対戦チームのカラーに合わせて、キャッチャーを起用しているとのことです。
中村「今はそこがうまくハマってるので。当分、3人で回していけば良いのかなと思ってます」
前半はAクラス
「交流戦に入るまでドラゴンズが首位でいるために、これから何が大切だと思っていますか?」(Aさん)
というリスナーからの質問には、打線が極端に良くなったわけではないので、ゲーム展開的には昨年とそれほど変わらないと説明する中村さん。
しかし、昨年の今頃は勝ちに結びつかなかった試合が今年は勝てているので、投手が元気なうちはオールスター戦までAクラスと断言しました。
中村「先発ピッチャー、まだまだ涌井(秀章)さんとか大野(雄大)さんとか余裕こいてますからね」
大谷「中田(翔)選手、個人的には田中(幹也)選手。このふたりが怪我で離脱しないことを願うばかりです」
中村「大谷さん、心配性だね。そこ心配するときりがないので、そこはないもんだと考えて話し進めましょう」
簡単に話を終わらせてしまう中村さんです。
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中村武志さんが語ります。