■2024.03.21 NHK名古屋
/
— NHK名古屋 (@nhk_chubu) March 21, 2024
竜のエース復活目指す#大野雄大 投手
\
大野投手は昨シーズン ひじの手術で
1試合の登板に終わりました
キャンプから順調に調整を続け
開幕ローテーションを目指しています
#中日ドラゴンズ #ドラゴンズ
大野投手の熱い思いはこちらの記事で☟https://t.co/mMFs3iDHEx
■2024.03.21 NHK名古屋
大野雄大 中日ドラゴンズ エース復活へ 勝負のシーズン
チームにとっても重要な年
球団史上初の2年連続最下位などチームがこのところ低迷する中、大野投手はエースとしてマウンドに立ち続けてきた。今シーズンは復活を期す自分自身、そしてチームにとっても節目の1年にすると意気込んでいる。去年11月の契約更改後の会見では「一番やらないといけないのは選手だが、球団や監督、コーチ陣を含め、みんながガラッと変わらないと強くならないと思う」とフロントや首脳陣を含めた球団全体に対して強い危機感を示した。
大野投手
2年連続最下位という成績で何か変えていかないと先が見えてこないという気持ちでした。まずは選手それぞれがベストパフォーマンスを出していくこと、やるべきことができていないことが現状では多いので、どうやったら勝てるのかを考えないといけないと思います。チームのことを思ってるからああいうことを言ったわけで、言った以上は自分の行動に気を抜けないというのはあります。
オープン戦では上々の内容でアピール
大野投手はオープン戦2試合で計6イニングを無失点。その後、2軍公式戦での登板を経て、開幕ローテーション入りへ順調に調整を続けている。愛着あるチームのためにシーズンを通して投げ続ける覚悟を示した。
大野投手
3年連続最下位なんて許されることではないですし、1年間ローテーションを外れることなく、ずっと1軍にいて、何週間も離脱することなく投げ続けてチームの勝利を1つでも伸ばして、チームの中継ぎ陣を助けられるような投手でいる1年でいたいです。
記事全文を読む
中日・大野雄大投手、“瞬間移動”を試みた結果が…
中日・大野雄大投手、“第3の球種”を多投する新スタイルを披露
大野雄大投手が語ります。