■2024.02.24 中日スポーツ
【中日】中田翔「ボールが160キロに見えた」移籍後初対外試合は不発も調整は予定通り「ここから目を慣らしていく」#中日 #中田翔 #オープン戦 https://t.co/vC6gNJHsVX
— 中日スポーツ (@chuspo) February 24, 2024
〔ちょい見せトーチュウ 2/24〕2面#中日ドラゴンズ 中田「ボールが160キロに見えた」。初の対外試合は2打数無安打。#中田翔 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRXKI※午前5時より販売#トーチュウでゲット pic.twitter.com/jvifGWD9Te
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) February 23, 2024
■2024.02.24 中日スポーツ
【中日】中田翔「ボールが160キロに見えた」移籍後初対外試合は不発も調整は予定通り「ここから目を慣らしていく」
移籍後初の対外試合は不発に終わり「ボールが160キロに見えた」と自虐気味に振り返ったが、これは例年通り。順調に調整は進んでいる。
大きな期待を背負っての第1打席は1回2死一塁で回ってきた。1ストライクから広島の先発・益田の内角直球を捉えられず、捕飛に倒れた。「まじで思っていたよりも速かった。びっくりしましたね。対応もクソもない」と苦笑い。さらに4回2死ではカウント2―2から黒原のチェンジアップにバットは空を切り、予定通り2打席で交代となった。「追い込まれてからファウルを打つ練習をしたかったけど、それどころじゃなかった」と頭をかいた。
とはいえ、試運転の時期はいつもこんなもの。「自分はいつもその年の最初はボールが速く見える。ここから目を慣らしていく。体感速度を合わせていければ」。2打席目に左足へ自打球を当て、試合後にはアイシングを施したが「たぶん大丈夫」とひと安心。「2打席ずつなら5、6試合。そのへんからアジャストできると思う」と開幕に向け、状態を上げていく考えだ。
意外だったのは守備についたときの感情だ。「久々に緊張したかな。まだホームからの距離感が狂っているから、めちゃくちゃ近く感じた。パーンって飛んできたら取れるかなと。緩い打球だけだったのでホッとしています」
記事全文を読む
中日・岩嵜翔、中田翔に入団が決まった時に連絡 → すると中田翔から返ってきたのが…
中日・渡邉博幸コーチ「ディオール(ロドリゲス)はレギュラーを長く張るショートの条件をもっていたんですよ」「僕がいっしょにプレーした中で、それができたのは4人だけでした」 その条件は…
守備で緊張です。