■2024.02.17 中日ドラゴンズ沖縄春季キャンプ
ドラゴンズキャンプLIVE2024 2/17 14日目
ドラゴンズキャンプLIVE2024 2/17 14日目
中日・育成の岩崎翔、術後初のシート打撃登板 「投げられたことが収穫」復活へまた一歩前進#岩崎翔 #中日ドラゴンズ https://t.co/SYhVQwZN8W
— 中日スポーツ (@chuspo) February 17, 2024
■2024.02.17 中日スポーツ
中日・育成の岩崎翔、術後初のシート打撃登板 「投げられたことが収穫」復活へまた一歩前進
復活へまた一歩前進した。トミー・ジョン手術後初めてシート打撃に登板した岩崎がノーヒットピッチング。登板後には「まず投げられたことが収穫」と安堵(あんど)の表情で振り返った。
打撃投手を務めた13日と同様、最速は149キロを計測した。1死から大島を三邪飛。浜にはフルカウントから四球を許したが、最後はブライトを力のない捕飛に打ち取り、予定の1イニングをしっかりと投げ切った。
投球フォームのバランスと直球の感覚を意識してのマウンドだった。16日にはブルペン入りしており、”連投”は術後初で約2年ぶり。「リハビリ期間も連投はやっていなかったので、それを考えれば順調」と着実にステップを踏んでいる。
「状態が悪くなければ(次回は)ゲームで投げる方向で考えているので、一つ一つ階段を上ってやってやっていきたい」と話し、浅尾2軍投手コーチも「このまま順調にいって問題がなければゲームになるかと思います」と今後を見通した。22日の阪神戦での復帰登板を視野に入れながら調整を進めていく。
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中日・岩嵜翔が立ち投げて150km/hを計測 → 浅尾拓也コーチが「飛ばしすぎて怖いなと思ったんですけど、本人の中では…」
中日・岩嵜翔、「6、7割くらいの力感」の打撃投手で最速149km/hを計測!!!
実戦復帰が見えてきました…!