■2024.01.15 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】清水達也、防御率1点台達成へ「無駄な四球を減らしたい」コース狙いすぎず勝負「圧倒的な数字残したい」#ドラゴンズhttps://t.co/6myI8W7ePo
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清水 〝8回の男〟襲名へ 四球減と防御率1点台を目標#サンデードラゴンズ で明かした#中日ドラゴンズ #清水達也
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■2024.01.15 中日スポーツ
【中日】清水達也、防御率1点台達成へ「無駄な四球を減らしたい」コース狙いすぎず勝負「圧倒的な数字残したい」
中日の清水達也投手(24)が14日、自身初の防御率1点台を達成するため、四球削減を掲げた。一昨年は50イニング1/3で17だったのが、昨年は46イニング2/3で30。1試合当たりに換算すると、3・03から5・78と約1・9倍も増えた。まずは自己分析から。
「きれいに抑えようと考え過ぎた。ストライクでも逆球なら納得していないこともあったし、理想を高くしすぎた。そのうち際どいところも取ってもらえなくなった。ボール球を振ってもらえなくなったし、明らかなボールも増えた。今年は無駄な四球を減らしたい」。ブレークし、さらなる高みを目指すのは当たり前のこと。ただ、その気持ちは時に逆回転する。自らのピッチングをどんどん苦しくさせていった。
とはいえ昨季の被打率は2割9厘と悪くない。「自分は真っすぐ、フォーク、カーブと縦の変化で勝負するタイプ。そこには自信がある」。だからこそ解決策のひとつは考え方のチェンジ。「もっとストライクゾーンで勝負できると思う。縦の変化で戦わなければいけないのにコースを狙いすぎても仕方ない。そういうところもキャッチャーと話し合いながらやっていきたい」
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清水投手が語ります。