■2024.01.01 中日スポーツ
〔ちょい見せトーチュウ 1/1〕3面#中日ドラゴンズ
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) December 31, 2023
立浪監督 本気で狙う! 最下位からのリーグ制覇。
中田 100打点目指す! 「お金じゃなくて、ただ試合に出たい」#中田翔 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRXKI※午前5時より販売#トーチュウでゲット pic.twitter.com/WVRsOAwy3n
■2024.01.01 中日スポーツ
中日・中田翔「まさか名古屋で野球をするなんて」こだわることは打点「100打点はいつも意識…打点王を取りたいね」
新たな本拠地となるバンテリンドームナゴヤは広くて本塁打が出にくいことで有名だ。実際に中日の昨季本塁打数はリーグワーストの71本。中田も20代前半のころは「広すぎて嫌い」と語っていた。だが、昨季は8試合だった同球場で打率3割2分、2本塁打、7打点。「広さは他の球場よりあるけれど、日本ハム時代から広い球場でやっていたし、特に意識することはない。逆に狭い方が入れようと力むことさえあるからね」。酸いも甘いも知る背番号6は自信をのぞかせる。
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店主「翔、ファンの方が『どうしても』ということで来て、ちょっといいかな?」 中日・中田翔「あっ、全然いいですよ」 柳裕也「お疲れさまで~す。すみません~、ファンなんです~」 中田翔「うおぉ~い!!!」
中日・中田翔「立浪さん、今ものすごくたたかれているよな。でもさ、その半分はオレが引き受けてやる、そんくらいの気持ちよ。だってオレは…」
意識はせずバンテリンドームでの試合に臨みます。