■2023.12.21 CBCラジオ
『ドラ魂キング』
『ドラ魂キング』
この後は #ドラ魂キング 木曜日🐉
— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) December 21, 2023
担当は #高田寛之 アナウンサーとピンチヒッターの #安藤渚七 さん🐨💙
メールテーマは「🎅サンタさん、これ叶えてください!✨」
✔︎宝くじ当てたい
✔︎高級バッグがほしい👜
なんでもokです!
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#ドラ魂キング この後は #岩瀬仁紀 さんが登場⚾️🔥
— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) December 21, 2023
メッセージたくさんお待ちしています!
優奈さんも待ってるよー😂笑@miurayuna pic.twitter.com/izi2UHuIAG
■2023.12.24 RadiChubu-ラジチューブ-
落合博満監督が思わず熱弁!中日・岩瀬仁紀のセーブ記録達成を振り返る
自分のために頑張った
岩瀬「それまではチームのためとか先発ピッチャーのために、という感じでやってましたけど、その試合だけは自分のために頑張りましたね」
岩瀬さんがこう振り返るのは、2005年10月1日にナゴヤドームで行われた広島カープ戦。
1-2と広島リードで迎えた6回表、肩を痛めていた中里篤史投手が4年ぶりに登板します。
中里投手が1イニングを抑えた直後、ドラゴンズが逆転して3-2に。
さらに7回に3点を追加して6-3。最終回には3点リードとなりました。
セーブの付く場面で、岩瀬さんが登板することになります。
この時、3点のリードがあったので、「ちゃんと抑えないと」という強い気持ちは特になかったという岩瀬さん。
岩瀬「1点差だと、そういう気持ちが強かったと思います」
抑え投手にとって9回の1イニングは、リードが1点と3点とでは精神的に全く違うそうです。
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レジェンド・岩瀬仁紀さんが語る『守護神の条件』とは?
レジェンド・岩瀬仁紀さん「そりゃライデルの方が上だよ。抑え方が僕より上だから。ねじ伏せる? そう。それが見ていて一番安心でしょ?」
3点差の時は「ちゃんと抑えないと」という気持ちはそこまで強くないようです。