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元中日スカウト・中田宗男さん「東洋大の田中大輔と國學院大の嶋基宏。実力はどちらも一長一短あり、迷いに迷った」

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■2023.12.09 スポーツナビ


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「ポスト谷繁」で迷った田中と嶋
 希望枠では「キャッチャーを獲ってくれ」と現場から要望が出ていた。谷繁が35歳。後釜の必要性を考えてのことだったと思う。

 候補に挙がったのは東洋大の田中大輔と國學院大の嶋基宏(楽天3位)。実力はどちらも一長一短あり、迷いに迷った。最終的には落合さんから「迷っているなら田中でいいんじゃないの?」という言葉もあったし、高校時代から強豪校(如水館高)のキャッチャーとして鍛えられている田中を選んだ。嶋は中京大中京高時代は内野をしており、キャッチャーに転向したのは大学に入ってからと経験がまだ浅かった。

 結果論で言えば、嶋を選ばなかったことを責められてしまうが、嶋も楽天に野村克也さんがいたからこそ大きく成長することができたのだと思う。中日では谷繁が45歳までホームベースを守り続けたのだから、中日に来ていたらまた大きく違っていたかもしれない。谷繁の壁というのはそれぐらい大きかった。

 5巡目の新日本石油ENEOS・岩崎達郎は前年にも指名を検討していた選手だった。守備は間違いなく一軍で使えるという計算が立つ選手だった。この年、井端が31歳、荒木が29歳。期待したドライチコンビ、森岡と中川が思うように成長していないという事情もあって、内野で計算できる選手が欲しかったのだ。


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当時のキャッチャー指名についても言及です。

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