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中日・根尾昂投手にとって制球難で苦しんだ期間は…

根尾昂

■2023.11.09 FNNプライムオンライン


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【中日】球団史上初2年連続最下位も、“投手”根尾昂にファンは希望を抱く プロ野球12球団担当記者が見た2023年
中日・根尾昂投手にとって制球難で苦しんだ期間は…

味わった苦悩、失敗と試行錯誤の日々
“先発投手”として初めて迎える2月の沖縄キャンプは二軍スタート。そこで待ち受けていたのは苦悩の日々だった。

もっとこうしたいっていうのを自分で整理する前に、いろいろ着手していったことで、今までだったらできていたことができなくなったりすることとかがありました」と語るように、コントロールが定まらず、ひたすらネット相手にボールを投げ続けることになった。

制球難はシーズンが始まっても続いた。4月からは約1カ月の間、実戦から離れ、ブルペンだけでの調整を強いられた根尾。甲子園のヒーローにとって、あまり経験のない失敗、試行錯誤の毎日だった。

結構失敗しましたね。自分の中にある理想のフォームを考えた時に、実際にその動きを知らなかったっていうのもあって。その動作ができるように繰り返し、地道な練習でしたけど、基礎練習を繰り返してって感じでしたね

試行錯誤しながら少しずつ感覚を取り戻していき、5月には再び実戦のマウンドに戻った。左足を伸ばして、ためを作ってから投げる新たなフォームを披露。その後も先発として、ファームで9試合に登板。

苦しんだ期間について、根尾はこう振り返った。

将来的に見て、やらないといけない課題をしっかりクリアしたっていうような期間になったと思うので、当時に戻るとするとしんどいですし、きついですけど、今振り返るとしっかりやることをやっていたのかなと思いますね

さらに「結構周りの人に支えられていたというか、試合を見に来てくれる友人や家族がいたんです。休みの日に出かけることも多くなりましたし、よりリフレッシュしながら、オンとオフを分けて、また明日も野球を頑張ろう、みたいな感じになれたので、周りの人に支えられたのが大きかったですね」と明かした。

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中日・根尾昂投手、日本シリーズを見て感じたことが…


中日・根尾昂投手の“目標”


根尾投手が振り返りました。

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