■2023.10.16 中日スポーツ
[ドラニュース]細川成也『しなり打法』習得だ 広島・西川龍馬モデルのバットで「ヘッド利かせて」三振減&打率アップへ【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/7WABWp3K9V
— 中日スポーツ (@chuspo) October 15, 2023
〔ちょい見せトーチュウ10/16〕3面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) October 15, 2023
細川が広島・西川モデルのバットを使って練習。ヘッドの利いたモデルで、しならせる打法を追求する。#中日ドラゴンズ #細川成也 #西川龍馬
電子版↓https://t.co/xCAV8DoOW9
WEB購入↓https://t.co/LHAA3LRpVa※午前5時より販売#トーチュウでゲット pic.twitter.com/4MU3dpCTK7
■2023.10.16 中日スポーツ
細川成也『しなり打法』習得だ 広島・西川龍馬モデルのバットで「ヘッド利かせて」三振減&打率アップへ【中日】
大ブレークを果たした今季からのさらなるジャンプアップへ―。細川は早速、来季への備えを始めていた。「シーズン終わりから使い始めています。広島の西川さんのモデルを1センチ長くしたものです」。この日、練習で使用していたのは広島の西川モデルのバット。自らにフィットするように1センチ長くした34インチ、900グラム超の“新相棒”だった。
シーズン中から立浪監督、和田打撃コーチに「もうちょっとヘッドが利いたバットの方がいいんじゃないかという提案はされていました」という。試行錯誤を重ねてたどり着いたのが、村松が使用していた同モデルのバットだった。
狙いは「ヘッドを利かすこと」。バットの先端部分に重みを感じやすいため、「しならせないとバットが出てこないので、扱いは難しいです」と簡単に使いこなせる代物ではない。それでもさらなる成績向上のために、使用している。「(しならせた)打ち方ができるようになれば、もっと力を抜いて、柔らかく打てるようになると思います。そうなれば三振数は減って、打率も上がってくると言われました」。扱えるようになった時のメリットは無限大だ。
記事全文を読む
中日ドラフト2位・村松開人、試合終盤から普段とは異なるバットを使用する そのバットは…
中日ドラフト2位・村松開人、8回裏からバットを変えていた理由は…
村松選手が使っていた西川選手モデルバットがベースとなっていたようです。