■2020.06.03 ファーム練習試合「中日vs.オリックス」
1 (中) 岡林勇希 5打数3安打 1本塁打 2打点
|右本①|見三振|遊ゴロ|右 安|左2①|
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6月3日(水) ファーム練習試合「中日vs.オリックス」【試合結果、打席結果】 中日2軍、初回6失点から大逆転勝利!
1 (中) 岡林勇希 5打数3安打 1本塁打 2打点
|右本①|見三振|遊ゴロ|右 安|左2①|
⚾ファーム練習試合⚾
— イレブンスポーツ (@ElevenSportsJP) June 3, 2020
🆚中日vsオリックス#岡林勇希 選手の先頭打者ホームランで
1点を返します✨
配信ページ📺
【プロ野球プレミアム】https://t.co/Jmtc0h0ahw#ファーム練習試合#イレブン・中日 pic.twitter.com/ndgbbJemu9
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■2023.09.17 中日スポーツ
岡林勇希、自身初の本拠地&先頭打者弾に驚きも「僕みたいな小柄な打者でも長打になれば相手に重圧がかかる」【中日】
1軍の舞台で放った初の先頭打者アーチ。実はプロ入り後でいえば“2本目”だ。記録に残らない1本目はコロナ禍の2020年6月3日、2軍のオリックス戦との練習試合(ナゴヤ)の初回。当時ドラ5の高卒ルーキーは観客のいない球場の右翼席に突き刺した。
この打席で手応えと教訓を得た。ダイヤモンドを一周すると当時の仁村2軍監督(現球団編成統括)から声を掛けられた。「勘違いをしちゃいけないぞ」。自分の役割は小技を駆使したり、出塁して相手をかき乱すこと。「自分が求めらるのはそこ(本塁打)じゃない」。本塁打狙いの打撃はフォームを狂わす可能性を秘める。あくまでヒットの延長がホームラン。強く振って、鋭い打球を放つスタイルは変わらない。
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中日・仁村徹2軍監督「確かに岡林は大島と同じようなタイプ。すごくセンスを感じる選手なんだけれども、大島タイプがレフトにもライトにもいて3人大島というチームは強いか?」
中日・岡林勇希「シーズン序盤のホームラン2本というのが正直なことを言うとちょっと邪魔だった」 → その理由が…
あくまでもヒット延長がホームランという意識で打席に入ります。