■2023.08.30 【東海テレビ公式】ドラHOTpress – YouTube
【8/29(火)中日×ヤクルト】試合直後!?に本音コメント求む!『どらほー』なるか?山﨑・憲伸と即祝勝会!?SP
…
(※16:01~)
山﨑:
いや僕たちも、評論家も、
もう来年からはね、私と憲伸を含め、忖度は絶対にしない!
でも僕らが順位予想するでしょ、開幕前に。
なんで予想するかと言ったら、
やっぱり選手の過去の実績と、去年の成績と、
そしてキャンプを見て「仕上がりが良いな」というのを総合して、
順位ってつけていくんですよ。
オープン戦の戦いなんか、あまりどうでもいいんですよ。
あとピッチャーの仕上がりだよね。
ピッチャーが安定していると上位にいくなというのはあるので、
まぁその12球団で、でもね、
全球団、全て、
日本一、世界一の練習方法、器具、全部、みんな一緒に使っています。
だからどこが一番最後に違うかと言ったら、
勝ち負けが変わると言ったら、
それは個々のポテンシャルでしょ、これが一番ですよ。
じゃあ、あと他に何があるのかと言ったら、
今一番、この世の中、この時代で一番嫌がられる気合い・根性なんですよ。
だってみんな一緒のことをやっているんだもん。
川上憲伸だって、こう見えて気合い・根性の塊でしたからね。
気合い・根性の塊でしたから。
川上:
言うほど球は速くないですし、
「これ」というものも無いんだけども、
もう気合いでいくしかない。
山﨑:
キツイ性格じゃないけど、
やっぱり試合の時は、「うりゃ!」ってなっていたですから。
小田島アナ:
頼りになる。
私も古い人間ですから、
やっぱり気持ちが入っているのと、入っていないのでは、
全然、違いますし、
前面に出していたじゃないですか、憲伸さんは。
川上:
でもやっぱり出すとチームもピリッとくるじゃないですか、
僕もピッチャーですから、打ってほしいですから、野手に。
それは、やっぱりアピールすると、
「よし、憲伸のために打ったろうかな」という気持ちになるかなという思いもありましたね。
小田島アナ:
よく打っていましたしね。
山﨑:
自分でね(笑)
だから考えがね、
今、みんな頑張っていますよ。
ドラゴンズだって頑張ってるし、一生懸命やっているんですけど、
でも中に、僕は聞いたことはないけど、
「元気出して打てるんですか?」「声を出して抑えられるんですか?」という子がいるという自体が僕らには考えられない。
川上:
考えられないですよ。
山﨑:
だって元気が無いより、元気良いほうがいいじゃん。
気合いを入れるか、気合入れないかと言ったら、
気合いを入れたほうがいいわけじゃないですか。
そういうことをもう簡単に、
「いや、声を出して打てるんですか、勝てるんですか」という考えをまず無くさなきゃいけないね。
そういうことで、やっぱり少しでも上に、ちょっとでも上にいけるかな。
【8/29(火)中日×ヤクルト】試合直後!?に本音コメント求む!『どらほー』なるか?山﨑・憲伸と即祝勝会!?SP
…
(※16:01~)
山﨑:
いや僕たちも、評論家も、
もう来年からはね、私と憲伸を含め、忖度は絶対にしない!
でも僕らが順位予想するでしょ、開幕前に。
なんで予想するかと言ったら、
やっぱり選手の過去の実績と、去年の成績と、
そしてキャンプを見て「仕上がりが良いな」というのを総合して、
順位ってつけていくんですよ。
オープン戦の戦いなんか、あまりどうでもいいんですよ。
あとピッチャーの仕上がりだよね。
ピッチャーが安定していると上位にいくなというのはあるので、
まぁその12球団で、でもね、
全球団、全て、
日本一、世界一の練習方法、器具、全部、みんな一緒に使っています。
だからどこが一番最後に違うかと言ったら、
勝ち負けが変わると言ったら、
それは個々のポテンシャルでしょ、これが一番ですよ。
じゃあ、あと他に何があるのかと言ったら、
今一番、この世の中、この時代で一番嫌がられる気合い・根性なんですよ。
だってみんな一緒のことをやっているんだもん。
川上憲伸だって、こう見えて気合い・根性の塊でしたからね。
気合い・根性の塊でしたから。
川上:
言うほど球は速くないですし、
「これ」というものも無いんだけども、
もう気合いでいくしかない。
山﨑:
キツイ性格じゃないけど、
やっぱり試合の時は、「うりゃ!」ってなっていたですから。
小田島アナ:
頼りになる。
私も古い人間ですから、
やっぱり気持ちが入っているのと、入っていないのでは、
全然、違いますし、
前面に出していたじゃないですか、憲伸さんは。
川上:
でもやっぱり出すとチームもピリッとくるじゃないですか、
僕もピッチャーですから、打ってほしいですから、野手に。
それは、やっぱりアピールすると、
「よし、憲伸のために打ったろうかな」という気持ちになるかなという思いもありましたね。
小田島アナ:
よく打っていましたしね。
山﨑:
自分でね(笑)
だから考えがね、
今、みんな頑張っていますよ。
ドラゴンズだって頑張ってるし、一生懸命やっているんですけど、
でも中に、僕は聞いたことはないけど、
「元気出して打てるんですか?」「声を出して抑えられるんですか?」という子がいるという自体が僕らには考えられない。
川上:
考えられないですよ。
山﨑:
だって元気が無いより、元気良いほうがいいじゃん。
気合いを入れるか、気合入れないかと言ったら、
気合いを入れたほうがいいわけじゃないですか。
そういうことをもう簡単に、
「いや、声を出して打てるんですか、勝てるんですか」という考えをまず無くさなきゃいけないね。
そういうことで、やっぱり少しでも上に、ちょっとでも上にいけるかな。
山﨑武司さん、中日・立浪和義監督の“来季続投”の可能性について言及する「結論から申しますと…」
山﨑武司さん「『よう言うわ』と僕はその時冷静だったんです。万が一監督の胸に飛び込まずスルーしたら本当に日本シリーズに出られないと思って、イヤイヤ飛び込みました(笑)」
個々のポテンシャルに加え、気合い・根性も最後は大切と語ります。