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2017年WBCで渡米した権藤博さんへ、ドン・ニューカム「権藤、いくつになった?」 権藤博さん「78」 ドン・ニューカム「若い!」

権藤博

■2022.05.27 セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」

『J SPORTS STADIUM』

森脇アナ:
実はサイ・ヤング賞と言いますと、

日本プロ野球界でそれを受賞したピッチャーが入団をしてきたという歴史は2人目。

ただし、ピッチャーとしては1人目ということで、

その昔は誰かということで、61年ぶり、

この中日ドラゴンズのユニフォームを着ましたドン・ニューカム。

初代サイ・ヤング賞、受賞投手ということでもありました。

実は権藤さんが入ってきた昭和37年は、プロ野球2年目というところで、

35勝マークして翌年、30勝を挙げた、

そのシーズンに一緒にプレーをされているんですね。

権藤:
ファーストだったと思いますけどね、

最後にピッチャーとしては登板しましたけども、

大きな体で、ゆったりしたスイングで、

打率は2割6,7分でホームランも12本くらい打ったんですよね。


森脇アナ:
そうなんですよね。

ピッチャーとしてではなくて野手として合流して、

1シーズンプレーをしました。

権藤:
最後に顔見せで1イニングを投げましたけどね、

やっぱり迫力というか、体もデカイですから、

あの頃はやっぱり日本人は小さかったですからね(笑)

大きな体でやっぱりチェンジアップを上手く使いながら、迫力がありましたね。


森脇アナ:
そのニューカムさんとは実はWBCで渡米された時に、

お会いになったそうで?

権藤:
5年前ですかね。

5年前に行った時に向こうで会いまして、

「ダン!Long time no see!」と言ったら、

 ドン・ニューカム:
 権藤、いくつになった?

と言うから、

「78」と言ったら、

 ドン・ニューカム:
 若い!


って言って(笑)

ニューカムは93,4歳で元気だったですけどね。


森脇アナ:
というドン・ニューカムというメジャーリーガーが入ったという、

ドラゴンズの歴史があります。

権藤博さんの侍ジャパン始球式密着動画が公開される【動画】


権藤ヒロシさん「そうか。オレはドン(ニューカム)と一緒にプレーして、バウアーは解説したことになるんだな」


最初のサイ・ヤング賞投手との思い出を明かしてくれました。

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