■2023.04.30 セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」
【イニングスコア】
デ|0 0 0 0 2 0 0 0 0 =2
中|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
1 (右) 岡林勇希 4打数2安打 打率.298
|中 安|二ゴロ|中 安|三ゴロ|
【4/30 中日 vs 横浜DeNA ゲームハイライト】
【イニングスコア】
デ|0 0 0 0 2 0 0 0 0 =2
中|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
4月30日(日) セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」【試合結果、打席結果】 中日、0-2で敗戦… 投手陣が9回2失点に抑えるも、打線が最後までDeNA先発・東克樹を捉えられず今季8度目の完封負け…
1 (右) 岡林勇希 4打数2安打 打率.298
|中 安|二ゴロ|中 安|三ゴロ|
【4/30 中日 vs 横浜DeNA ゲームハイライト】
中日0-2横浜DeNA(4/30)
— J SPORTS 中日好き【公式】 (@jsports_dragons) April 30, 2023
ハイライトです⚾
本試合の見逃し配信は🔽https://t.co/m55pPSi2jY#jsports#dragons pic.twitter.com/jwjDgDExPr
■2023.05.01 中日スポーツ
打つため守りの練習…沖縄の“二塁ノック”が結実した中日・岡林の中前打2本 理想のスイングはコマのように#中日ドラゴンスhttps://t.co/I9aopUCWQ0
— 中日スポーツ (@chuspo) May 1, 2023
■2023.05.01 中日スポーツ
打つため守りの練習…沖縄の“二塁ノック”が結実した中日・岡林の中前打2本 理想のスイングはコマのように
あれはまだこんな苦境に陥るとは思っていなかった、3カ月前の沖縄。ほぼ毎日のように、サブグラウンドでノックを受ける岡林の姿があった。ただし、外野ではなく内野。黙々とゴロを受けたのは、必ず二塁の守備位置だった。
ゴロを捕る技術を身に付けたかったのでも、内野挑戦に意欲があったわけでもない。彼は打つために守りの練習を取り入れていた。二塁にはスタッフが待っている。一塁へ投げるのではなく、捕って、トス。捕って、トス…。その意図を教えてもらった。
「僕、左打者じゃないですか。トスする時には一度、左の股関節にためてから体重移動します。その動きを体に覚えさせたかったんです」
彼が目指す理想のスイングは、軸足(左足)にしっかりとため、体の中心に架空の串を刺し通す感覚で、コマのように回転する。下半身を強化するとともに、左打者の体重移動を再現するには二塁ノックが最適だった。
「それがしっかりとできたときには、センター前ヒットになるはずなんです」
速い球を投手の方向に強く打ち返す。理想のスイング、理想の打球。開幕直後は苦しんでいたが、ようやくできるようになってきた。沖縄の二塁ノックには理由があった。そして3カ月がたち、結果を運び始めたということだ。
記事全文を読む
中日・岡林勇希、今オフは外野グラブを封印…レギュラー獲りへ、セカンド守備練習に専念!「レギュラーを獲れるチャンスがあると思って必死にやる」 荒木雅博コーチ「とにかくノックを多く受けろ」
内野転向プランは消滅 中日・立浪和義監督、岡林勇希を来季も外野に専念させることを名言!!!
内野転向プラン消滅後も続けてきたセカンド練習には意味があったようですねぇ。