■2023.04.02 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】新外国人打ち崩せず 立浪監督「対策練っていかないと」 移籍初先発の涌井秀章は粘投#ドラゴンズhttps://t.co/qtTdyJ6ygC
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■2023.04.02 中日スポーツ
【中日】新外国人打ち崩せず 立浪監督「対策練っていかないと」 移籍初先発の涌井秀章は粘投
「(グリフィンは)映像では見ていたけど、真っすぐにも力があるし、打ちにいったときにすかされていた。良い投手だとは思っていたけど、もう少し狙い球を絞ってやっていかないとね」。わずか5安打、零封負けで今季初黒星を喫した立浪監督は淡々と振り返った。
初顔合わせの190センチの長身左腕は130キロ前後のカーブ、140キロ前後のカット、そして150キロに達する直球を巧みに操ってきた。唯一の好機は1点を追う3回2死二、三塁で大島の場面。開幕戦猛打賞の頼みのベテランをしても最後は149キロ直球に空振り三振に倒れた。和田打撃コーチは「もう少しばらつくかと思っていたけどコントロールが良かった。全球種ちゃんと投げてこられた」と振り返れば、森野コーチも「ファーストストライクをなかなかとらえられず追い込まれて受け身になってしまった」と話した。
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今シーズン、何度も対戦する可能性があるだけに警戒ですねぇ。