■2023.04.01 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】小笠原慎之介、悔し涙と感涙の145球 7回までわずか2安打投球、報われた#ドラゴンズhttps://t.co/AAHmfanIL5
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〔ちょい見せトーチュウ4/1〕3面
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中日の小笠原が巨人との開幕戦で先発。8回に逆転を許し降板したが、チームが9回に逆転、145球の熱投が報われた。#中日ドラゴンズ#小笠原慎之介 #145球#東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa
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■2023.04.01 中日スポーツ
東海大相模の大先輩…中日・小笠原「何かやってくるのかなと思わされる」巨人のベンチから感じる原監督の“圧”
「おまえさん、よくなったな。いいピッチャーになった…。去年からそう言ってもらえるようになったんです。それだけ見てくれているんだなと感じました。でも…」
大先輩である前に、宿敵の監督。「でも」には続きがある。
「投げていて、すごく気になる監督なんです。巨人の監督だし、原さんだし」
巨人の監督として史上最多の通算1220勝。リーグ優勝9度、日本一3度は、現役監督としては断トツだ。豊富な経験と輝かしい実績は、投手の中で疑心となり、いつしか暗鬼を生む。
「投げていてベンチを見ることはないんですが、何かやってくるのかなと思わされる。それが原監督なんです」
打者と戦っているのだが、ベンチからの圧を感じる。そんな相手は巨人だけなのかもしれない。原マジックを出す余地は与えなかった。序盤から圧倒的に押してもいた。それなのになぜか苦しい展開だった。志願の続投。天を仰いだ145球目。しかし、最後まで逃げなかった姿に、ようやく打線が奮起した。白星こそ逃したが、間違いなくこの夜の小笠原は「いいピッチャー」だった。
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「改めて、このチームで優勝したいと思った」 中日・小笠原慎之介投手、涙の理由
中畑清さん、もらい泣きする
「投げていて、すごく気になる監督」のようです。