「これが全て」　1番バッターとしてどういうふうにチームに貢献するのかを中日・岡林勇希選手に聞いてみると…

■2023.03.28 CBCラジオ

『ドラ魂キング開幕直前SP CBC実況アナ全員集合！立浪ドラゴンズ2年目の逆襲』


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若狭アナ：
西村アナウンサーが今年のキーマンは？

西村アナ：
岡林選手です。

若狭アナ：
おっ！

これはまたなぜ？

西村アナ：
2番から1番に変わります。

その中でどういうふうなバッティングをするのか、

どうふうにチームに貢献するのかというところを話を聞きますと、

割りともう本人の中で出来上がっています。

　岡林：
　1番バッターというのは最初の打席にいかに出塁をするか。

　これが全て。

　そのために第1打席で見ていって、あとからヒットを打てればいいやではなくて、

　第1打席にいかにピッチャーとの間合いを上手く取ってヒットを打つか。

　そのために足の動きを今は色々と研究しています。

　3種類くらいパターンを持っています。

　なのでそれで変化球、直球、

　相手に合う、合わないを全部その場で判断をして、

　パチンと打つということに今は重きを置いている。

と。

若狭アナ：
ほぉ～！