■2023.02.14 中日スポーツ
【中日】井上一樹さんの直撃に立浪監督が激白!「新人二遊間の起用法」「外国人枠」「涌井加入の効果」「伸びる選手とは」#立浪監督 #中日ドラゴンズ #井上一樹 https://t.co/QvDVMDyllL
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〔ちょい見せトーチュウ 2/14〕1、3面
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本紙評論家に復帰した井上一樹さんが立浪監督を直撃。二遊間や新外国人など新戦力への期待を聞いた。#中日ドラゴンズ #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/LAgT3ipQki
■2023.02.14 中日スポーツ
【中日】井上一樹さんの直撃に立浪監督が激白!「新人二遊間の起用法」「外国人枠」「涌井加入の効果」「伸びる選手とは」
井上「両サイドという意味では、外国人野手がビシエド、アルモンテ、カリステ、アキーノと4人います」
立浪「打撃技術はアルモンテが一番あるかなと考えていて、問題はどこを守るか。カリステは投手と捕手以外全部守れるし、内野の守備は抜群。打撃は実戦向きだと思う。アキーノは遠くへ飛ばす力があり、それに伴う粗さもある。日本では間違いなく変化球の割合が増えるので、そこにやられるケースが多くなると思う。その対策を今、打撃コーチがしています。ビシエドは去年も2割9分は打ってくれてはいるけど、チャンスにインサイドでやられる。そこを克服しようと練習していて、新外国人も加入したので、やらないといけない思いが強いなと感じますね」
井上「ピンチの場面でビシエドを迎えたら内角を攻める、というのはたぶん、タイガースだけでなく他球団も同じことを考えていると思います。どう克服するかが鍵になるかなと思います。外国人選手は枠の問題もありますね」
立浪「投手でライデルとロドリゲスの2人が入った場合、登録できる野手は3人、試合に出られるのは2人まで。まず野手4人で3つの枠を競争して、2人を試合で使うという形を現時点では考えています」
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阪神前ヘッドコーチ・井上一樹さんが明かす、“相手側”から見た中日・ビシエド
中日・立浪和義監督、『重盗』の練習について説明する
野手助っ人4人で激しい競争となりそうですねぇ。