■2023.02.10 東海ラジオ
『Live Dragons!』
…
前野アナ:
井端さんは中日のキャンプ、北谷も読谷も行ったということなんですけども、
それぞれの雰囲気って、どうでした?
井端:
活気は2軍のほうがありましたよね。
まぁちょっと珍しいですけど。
前野アナ:
2軍のほうが活気がある感じ?
井端:
はい。
1軍はちょっとおとなしくやっていたなというイメージですけど。
2軍は1軍より活気があるなと思って見ていましたけど、
まぁこれがどうなのかというのはちょっと分からないですけど、
まぁ2軍のほうが「上に上がりたい」という一心なのかなという感じは受けましたよね。
前野アナ:
まぁそうですよね。
でも1軍は1軍でやっぱりそれなりにちょっとピリッとしたムードでやっているのではと、
勝手にそう思っていたんですけど?
井端:
そうですね。
高橋周平選手が声を出すことは出していたんですけど、
誰かに出していても返事がなかったという(笑)
前野アナ:
えっ?(笑)
どういうことですか?(笑)
井端:
(笑)
だから誰かに言っても相手が反応がないとか、
ちょっと高橋周平選手と喋ったら、
「せっかく声出していても相手が反応しなきゃ面白くないよね?」と言ったら、
高橋周平:
そうなんですよ!!!
と、ずっと言っていましたから(笑)
前野アナ:
それじゃあ、ただの大きい独り言になっちゃうんで(笑)
井端:
そうですね(笑)
前野アナ:
そんなことありますか?
大丈夫かな?(笑)
井端:
ないですよ。
会話がそこにないんで、
あとは二遊間も若いというところで、
緊張で入ってこないかもしれないですし、
で、外国人も増えましたので、4人いたんですかね。
なんかちょっとおとなしいなという感じでやっていましたよね。
前野アナ:
まだだから、ちょっとどうしていいか分からないという選手も、
ちょっとちらほらいて、なかなか声を出すにもという?
井端:
はい。
あの辺の二遊間が活気がないと、
僕と荒木が活気があったかと言ったら、どうかですけど(笑)
前野アナ:
そんなことないですよ(笑)
井端:
どうかですけど(笑)
要所、要所ではやりましたからね。
前野アナ:
締める時は締めて、
盛り上がる時は思い切り盛り上がってもいいと思うんですよね。
井端:
だからやっぱりその辺、おとなしかったなというふうには感じましたよね。
他のチームとも比べてですよね。
『Live Dragons!』
⚡️東海ラジオ Live Dragons!#井端宏和 さん& #前野沙織 AN
— Live Dragons!(東海ラジオ) (@LiveDragons929) February 10, 2023
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前野アナ:
井端さんは中日のキャンプ、北谷も読谷も行ったということなんですけども、
それぞれの雰囲気って、どうでした?
井端:
活気は2軍のほうがありましたよね。
まぁちょっと珍しいですけど。
前野アナ:
2軍のほうが活気がある感じ?
井端:
はい。
1軍はちょっとおとなしくやっていたなというイメージですけど。
2軍は1軍より活気があるなと思って見ていましたけど、
まぁこれがどうなのかというのはちょっと分からないですけど、
まぁ2軍のほうが「上に上がりたい」という一心なのかなという感じは受けましたよね。
前野アナ:
まぁそうですよね。
でも1軍は1軍でやっぱりそれなりにちょっとピリッとしたムードでやっているのではと、
勝手にそう思っていたんですけど?
井端:
そうですね。
高橋周平選手が声を出すことは出していたんですけど、
誰かに出していても返事がなかったという(笑)
前野アナ:
えっ?(笑)
どういうことですか?(笑)
井端:
(笑)
だから誰かに言っても相手が反応がないとか、
ちょっと高橋周平選手と喋ったら、
「せっかく声出していても相手が反応しなきゃ面白くないよね?」と言ったら、
高橋周平:
そうなんですよ!!!
と、ずっと言っていましたから(笑)
前野アナ:
それじゃあ、ただの大きい独り言になっちゃうんで(笑)
井端:
そうですね(笑)
前野アナ:
そんなことありますか?
大丈夫かな?(笑)
井端:
ないですよ。
会話がそこにないんで、
あとは二遊間も若いというところで、
緊張で入ってこないかもしれないですし、
で、外国人も増えましたので、4人いたんですかね。
なんかちょっとおとなしいなという感じでやっていましたよね。
前野アナ:
まだだから、ちょっとどうしていいか分からないという選手も、
ちょっとちらほらいて、なかなか声を出すにもという?
井端:
はい。
あの辺の二遊間が活気がないと、
僕と荒木が活気があったかと言ったら、どうかですけど(笑)
前野アナ:
そんなことないですよ(笑)
井端:
どうかですけど(笑)
要所、要所ではやりましたからね。
前野アナ:
締める時は締めて、
盛り上がる時は思い切り盛り上がってもいいと思うんですよね。
井端:
だからやっぱりその辺、おとなしかったなというふうには感じましたよね。
他のチームとも比べてですよね。
中日・立浪和義監督「周平、もう終わったんか?」 高橋周平「946球です!(嘘)」
中日・ブライト健太「落合ヘッドが『読谷の方が元気ある』って言っていて、その理由はこの僕がいるからです!!!」
高橋周平選手、反応が欲しいようです。