■2023.01.17 ナゴヤ球場練習
その一方で真剣に打撃練習する郡司裕也選手。#TOKAIRADIO #東海ラジオ #ドラゴンズ #ガッツナイター #ドラゴンズステーション pic.twitter.com/sp8rmUsgI7
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■2023.01.17 TOKAI RADIO FM92.9MHz/AM1332kHz | 直球勝負!大澤広樹 | アナウンサー
『自主トレ続く』
そして郡司裕也選手にも話を聞きました。グラウンドでわたしを見つけてくれた郡司選手。「先輩、ことしもよろしくお願いします!」。名刺は全く必要ありません。
「(2軍の成績は抜群でも)過去にもそんな人はいっぱいいる。チャンスで泥臭く、なんでもいいので結果を出し続けなければいけない。代打とかから始まると思う。少ないチャンスで結果を出すには、猪突猛進じゃないけれど捨て身の感じで相手に向かってやっていかなきゃいけない。覚悟を決めて積極的にやっていきたい。今まで、初球から絶対打つというのはなかった。ことしは一球も無駄にしないよう向っていきたい。速い真っ直ぐをファウルにしないというのがテーマ。いいキャッチャーになると外真っ直ぐで簡単にストライクを取られてしまった。振ってくるバッターは怖い。秋キャンプ、沖縄に行かず名古屋残留。自分がそういう立ち位置なんだとわかった。4年目、自分の立場が悪くなっていく。新しい選手が入ってくる、這い上がっていくしかない」。
2軍では非凡な打撃センスを十分に発揮している郡司選手。早くそのセンスを一軍で見せてほしい。とても気になっている選手のひとりです。
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中日・郡司裕也捕手「今年やらなかったら…」 2023年シーズン、勝負するポジションは…
平田良介さんが指摘した中日・郡司裕也捕手の“課題”
猛アピールへ、郡司裕也捕手が燃えています。