■2020.05.03 サンデードラゴンズ
アナうんちく『レジェンド2人が選ぶ驚愕の新人トップ3』
─川上憲伸が選ぶ第2位は岩瀬仁紀!
…
光山アナ:
驚きのポイントは「投げている時と普段の生活のギャップが凄まじい」と。
川上さんから「ルーキーイヤーは”親からはぐれた子鹿”のようだったのに」というコメントもあります。
ルーキーイヤー、それでも1999年リリーフとして65試合登板、リリーフで2桁10勝を挙げ最優秀中継ぎ投手に選ばれました。
若狭アナ:
随分な言われようですね、親からはぐれた子鹿。
岩瀬:
浅尾のこと言っているのかと思ったんですけど僕のことだったんですね(笑)
若狭アナ:
岩瀬さんのことですよ!(笑)
光山アナ:
それでも通算成績、そしてタイトルご覧のような輝かしい成績となっています。
ちなみに岩瀬さんはデビューから15年連続で50試合以上登板の鉄碗なんですが、
川上さんのマネージャーに間違われたことがある。
そんなことがあったんでしょうか?
岩瀬:
そうですね。
沖縄キャンプに行く時に、
空港から2人でタクシーで向かったんですけど、
タクシーを降りる時にお金を僕が払おうと「いいよ憲伸、先に払っておくから」って言って、
払おうとしたら「マネージャーさんも大変ですね」って(笑)
若狭アナ:
岩瀬さん、
「俺、岩瀬だよ!」とは言わなかったんですか?
岩瀬:
言わなかったです。
もうバレたくないですもん(笑)
マネージャーってことにしておきました。
若狭アナ:
ドライバーさん、今でもマネージャーと思っているんでしょうね。
加藤アナ:
あと、先程VTRでメガネかけられていましたけども、
普段からメガネってかけられていたんですか?
岩瀬:
当時は矯正をしていなかったので、レーシックしていなかったので、
最初の頃はメガネ、コンタクトで試合をしていました。
若狭アナ:
途中からレーシックされたわけですね?
岩瀬:
そうですね、2年目の終わりにやったんで。
若狭アナ:
そうだったんですね。
アナうんちく『レジェンド2人が選ぶ驚愕の新人トップ3』
─川上憲伸が選ぶ第2位は岩瀬仁紀!
…
光山アナ:
驚きのポイントは「投げている時と普段の生活のギャップが凄まじい」と。
川上さんから「ルーキーイヤーは”親からはぐれた子鹿”のようだったのに」というコメントもあります。
ルーキーイヤー、それでも1999年リリーフとして65試合登板、リリーフで2桁10勝を挙げ最優秀中継ぎ投手に選ばれました。
若狭アナ:
随分な言われようですね、親からはぐれた子鹿。
岩瀬:
浅尾のこと言っているのかと思ったんですけど僕のことだったんですね(笑)
若狭アナ:
岩瀬さんのことですよ!(笑)
光山アナ:
それでも通算成績、そしてタイトルご覧のような輝かしい成績となっています。
ちなみに岩瀬さんはデビューから15年連続で50試合以上登板の鉄碗なんですが、
川上さんのマネージャーに間違われたことがある。
そんなことがあったんでしょうか?
岩瀬:
そうですね。
沖縄キャンプに行く時に、
空港から2人でタクシーで向かったんですけど、
タクシーを降りる時にお金を僕が払おうと「いいよ憲伸、先に払っておくから」って言って、
払おうとしたら「マネージャーさんも大変ですね」って(笑)
若狭アナ:
岩瀬さん、
「俺、岩瀬だよ!」とは言わなかったんですか?
岩瀬:
言わなかったです。
もうバレたくないですもん(笑)
マネージャーってことにしておきました。
若狭アナ:
ドライバーさん、今でもマネージャーと思っているんでしょうね。
加藤アナ:
あと、先程VTRでメガネかけられていましたけども、
普段からメガネってかけられていたんですか?
岩瀬:
当時は矯正をしていなかったので、レーシックしていなかったので、
最初の頃はメガネ、コンタクトで試合をしていました。
若狭アナ:
途中からレーシックされたわけですね?
岩瀬:
そうですね、2年目の終わりにやったんで。
若狭アナ:
そうだったんですね。
川上憲伸さん「メガネをかけた“ウォーリーを探せ”みたいなお兄ちゃんがいた。ファンのお兄ちゃんだなと思っていたら岩瀬さんだった」
クローザーならではの理由? 岩瀬仁紀さん「僕、記者とはですね、あんまり仲良くしなかったんですよ。なぜかというと…」
ギャップが凄い竜のレジェンドです。