【中日】郡司裕也「代打で結果を出し道をこじ開けていく」勝負の4年目へ覚悟 捕手への思い強く https://t.co/8EFD5vP2fU
— ふくださん (@fukudasun) December 6, 2022
■2022.12.06 日刊スポーツ
【中日】郡司裕也「代打で結果を出し道をこじ開けていく」勝負の4年目へ覚悟 捕手への思い強く
「4番捕手」として仙台育英では3年夏に甲子園準優勝。慶大では4年秋に3冠王と日本一に輝いた。打撃力を生かすチーム方針で今季途中から主に外野手として稼働したが「選手登録はどこを守るにしてもキャッチャーでいたい」と捕手への思い入れは強い。
ただ入団から3年を経過。思うような結果を出し切れていないだけに「(捕手をやりたいと)言える立場ではない。与えられたところで頑張りたい」と来季に向けて野手用グラブに加えて、一塁手用のミットも準備した。もちろん捕手用ミットを手放すことはないが、今は打撃の実績作りに専念する。
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中日・郡司裕也捕手、中日の“捕手問題”について言及する
中日・郡司裕也捕手、2軍では好成績を残すも1軍でなかなか結果に結びつかない理由を自己分析した結果…
キャッチャーへの思いは強いようですが、まずは「与えられたところで頑張りたい」と意気込んでいます。