■2022.11.28 DELTAGRAPHS(@Deltagraphs)さん / Twitter
【中堅手部門】データ視点で選ぶ守備のベストナイン “DELTA FIELDING AWARDS 2022”
1位 塩見泰隆
2位 髙部瑛斗
3位 桑原将志
4位 近本光司
5位 辰己涼介
6位 福田周平
7位 丸佳浩
8位 大島洋平
【中堅手部門】データ視点で選ぶ守備のベストナイン “DELTA FIELDING AWARDS 2022”
1位 塩見泰隆
2位 髙部瑛斗
3位 桑原将志
4位 近本光司
5位 辰己涼介
6位 福田周平
7位 丸佳浩
8位 大島洋平
【中堅手部門】データ視点で選ぶ守備のベストナイン “DELTA FIELDING AWARDS 2022” https://t.co/LwhklSgR2e
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) November 28, 2022
1位 塩見泰隆
2位 髙部瑛斗
3位 桑原将志
4位 近本光司
5位 辰己涼介
6位 福田周平
7位 丸佳浩
8位 大島洋平
■2022.11.29 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.
【中堅手部門】データ視点で選ぶ守備のベストナイン “DELTA FIELDING AWARDS 2022”
対象中堅手に対する9人のアナリストの採点・コメント
…
大島洋平(中日)
長年、名手として活躍してきた大島。しかし今季は守備範囲評価RngRで-13.4と、非常に大きなマイナスを記録してしまいました。具体的に見ると、後方の打球処理に問題を抱えているようです。今回の対象選手では最年長の37歳。さすがに中堅を守るのは限界でしょうか。
来季以降の展望
今季のランキングは20代の選手が席巻し、世代交代を象徴するかたちとなりました。しかし彼らも20代後半が多く、特別若い選手というわけではありません。アナリスト道作氏は、世代交代は今季に限らず、来季以降も起こる可能性を示唆しています。
道作氏が注目選手として挙げたのが岡林勇希(中日)。右翼手部門を圧倒的な成績で制した弱冠20歳の選手ですが、今季は中堅も447.1イニング守りました。対象となる500イニングには達しませんでしたが、そこで残したUZRは5.9。かなりのハイペースでスコアを積み重ねています。本格的に中堅手転向となるなら、来季の有力候補になるかもしれません。世代交代がさらに進行するのか、注目したいポイントです。
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川上憲伸さんが中日・岡林勇希選手の守備力について絶賛した部分が…
中日・岡林勇希の圧倒的な守備力、DELTAアナリストから最大級の賛辞を送られる
大島選手からの中堅手世代交代に注目しているようですねぇ。