■2022.10.27 NHKベースボール(@nhk_baseball)さん / Twitter
プロ野球 #中日 の #立浪和義 監督は1年目の指揮を終えた今、何を考えているのか?
現実と苦悩、見えてきた希望。
プロ野球 #中日 の #立浪和義 監督は1年目の指揮を終えた今、何を考えているのか?
現実と苦悩、見えてきた希望。
プロ野球 #中日 の #立浪和義 監督は1年目の指揮を終えた今、何を考えているのか?
— NHKベースボール (@nhk_baseball) October 27, 2022
現実と苦悩、見えてきた希望。
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■2022.10.27 NHKスポーツ
中日 立浪和義監督 1年目の苦悩と希望
見えて来た希望は“若手”
一方で岡林勇希選手を筆頭に若手の活躍という面ではファンが心を躍らせた。
チーム改革を託された立浪監督にとっても手応えを感じたはずだ。
若手の台頭について話しを向けた。
立浪監督
正直、今名前が挙がった選手(岡林・石川・鵜飼)は見切りで開幕からスタートしましたが、収穫は岡林がシーズンを通して成績を残して、これでレギュラーとしてなんとかポジションをつかんだことです。後半はセンターを守ることが多かったですが、来年のテーマとしてピッチャーを含めたセンターラインをしっかりと固めるというところがあります。
今年はセカンドに阿部が入ったり、高橋周平であったり、いろんな選手を起用しましたが、特にショートとセカンドは守れるということを来年しっかりやっていきたい。そのなかで土田龍空がシーズン途中から、ミスもありましたが、ショートとして守備で実際に助けられたことも多かったです。打つほうも2割5分前後ですが非常にいいところで打てる選手でもあるので、そこは収穫だったなと思います。
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中日・岡林勇希、“エース級”の投手に対してセ・リーグトップの打率を記録していた
中日・米村明シニアディレクター、土田龍空と京田陽太への“本望”を語る
若手の台頭には手応えを感じたシーズンだったようですねぇ。