■2020.04.18 スポーツ報知
【中日】ロッテ・鳥谷と交流戦でマッチアップを熱望していた京田陽太「個人的には鳥谷さんと試合したかった」
中日・京田陽太内野手(25)が18日、名古屋市内の自宅で代表電話取材に応じた。17日の12球団代表者会議で交流戦中止が決定。かねてから楽しみにしていたロッテ・鳥谷敬内野手(38)とのマッチアップも幻となり「交流戦は普段戦わないチームとの対戦。選手が楽しみにしている部分もあった。残念ですが中止。仕方がない」と、本音を明かした。
京田にとって鳥谷は、野球を始めたときから背中を追い続けてきた憧れの存在。「遊撃手」「右投左打」「背番号1」(阪神時代の鳥谷の背番号。ロッテでは「00」)と共通項も多い。愛着を持って使う用具も同じメーカーのものだ。京田は「個人的には鳥谷さんと試合したかった。攻守交代で僕が鳥谷さんの守ったところに行って、次は鳥谷さんがその場所に行って、というのをやりたかった」。新型コロナウイルスの影響が無ければ6月2日からの3連戦(ナゴヤドーム)で久々に顔を合わせるはずだった。
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フォロワーさんの反応 / ネットの反応
京田のぶれなさに草
安定感抜群のコメントに安心しますね
相変わらず鳥さん愛がぶれてなくて安心したわ
京田の鳥谷愛定期
もうこれヤンデレでは…?
自分なりの励みになることへのこだわりはあっても良いと考えます
日本シリーズで対戦できると良いですね
同じグラウンドに立てる可能性が残されているのはオールスターまたは日本シリーズ。どちらにせよ京田選手自身が大暴れして引っ張っていく必要があります。再会できるよう頑張って…!